永岡大輔
1973年山形県生まれ、東京都在住。Wimbledon School of Art修士修了後、国内外にて個展・グループ展による発表多数。記憶と身体との関係性を見つめ続けながら、創造の瞬間を捉える実験的なドローイングや、鉛筆の線画を早回ししたアニメーション作品を制作。現在、朗読体験を通じて人々をつなげるプロジェクト[Re-constellation] に取り組み、映像、公演等様々な表現活動を展開している。
<個展>
2013「第1回札幌500m美術館賞グランプリ展」500m美術館、札幌
2012「Reconstellation」hpgrp GALLERY TOKYO、東京
2011「森/バス停/最も古い記憶」hpgrp GALLERY TOKYO、東京
2009「Livres Illisibles」Yukiko Kawase、Paris
「RING WONDERING」hpgrp GALLERY TOKYO、東京
<グループ展・スクリーニング>
2014「Alterspace -変化する、仮設のアート・スペース展」
アサヒ・アートスクエア、東京
2012「VOCA 2012」上野の森美術館、東京
「International Film Festival Rotterdam 2012」ロッテルダム
2011「Vancouver International Film Festival」ヴァンクーバー
「Lausanne Undergroud Film & Music Festival」ローザンヌ
「The 11th Seoul International NewMedia Festival」ソウル
「Move on Asia, The End of Video-Art.」バルセロナ
2010「Phase Transition of the Story」Project Fulfill Art Space、台北 (二人展)
2009「PROZOR JAPANSKOG VIDEA JAPAN VIDEO WINDOW」Galerija DUPLEX/10m2、
Sarajevo(スクリーニング)
他