2018年08月12日 創作活動日常滞在者紹介
アーティスト/Artist
鈴木悠哉 / Yuya Suzuki https://www.yuyasuzuki.com/
2018年08月8日 創作活動日常滞在アーティストと市民の交流企画滞在者紹介
アーティスト/Artist
ヘザー・パーネル / Heather Parnell https://heatherparnell.wordpress.com
ポー・ヘイゼル / Paul Hazel http://www.paulhazel.com
2018年08月8日 Creative activityOrdinaryResident滞在アーティストと市民の交流企画
アーティスト/Artist
ヘザー・パーネル / Heather Parnell https://heatherparnell.wordpress.com
ポー・ヘイゼル / Paul Hazel http://www.paulhazel.com
2018年08月7日 創作活動滞在アーティストと市民の交流企画滞在者紹介
夏といえば、演劇シーズン。そして、イレブンナインの名作シリーズ。
ということで、市民交流事業『稽古場に行って見た!』実施いたしました。
お邪魔したのは、こちらイレブンナインの秘密の稽古場です。(秘密ではない)
天神山滞在アーティスト含む一般市民の方々全8名で見学してきました。
稽古場はこんな感じ。とにかく暑くて暑くて暑くて大変との事。
特に先日、7月末&8月上旬のあの35度ぐらいの暑さの中でも稽古してたそうなので、大変。
ただ、この怒れる12人の男の設定として、
蒸し暑い部屋の中というのがあるので、その部分に関してはピッタリなんですよね。
メンバーが集まると、男たちの分厚い演技が始まります。
さすが役者さんですね、ひとりひとりが独特な雰囲気を醸し出しています。
これ、やはり生じゃないと体感できない事ですよね。
(滞在者3名。左から水津さん、平塚さん、久保さん。久保さんはブルさんと呼ばれていましたよ。)
演出は天神山にも滞在経験のある納谷さん。
これがまた、とっても濃厚な稽古で、演者ひとりひとりの感情表現から、
それを受けての反応、思考、態度、態度といった些細な部分に手を入れてゆきます。
「そこまで考えて、やるんだ!!」と、驚きです。
これ、ほんと贅沢ですよ。この稽古を見せてもらってから、本番を見ると1000%楽しめますね。
(差し入れのシロクマと共に、平塚さん)
天神山の事務所では、こんにちは~といった程度の会話しかないのですが、
やっぱり職場で見るプロの俳優のみなさんは凄かったですね。
「怒れる12人の男」お勧めです。
日時/ 2018年8月11日(土)~18日(土) 全12ステージ
場所/ かでる2.7
詳細は→ 『12人の怒れる男』
小林
アーティスト/Artist
久保隆徳 / Takanori Kubo https://www.furano-obunit.com
平塚直隆 / Naotaka Hiratsuka https://oysters.official.jp
水津聡 / Satoshi Suitsu https://www.furano-obunit.com
納谷真大 / Masatomo Naya http://eleven9.jp
リンク/Link
12人の怒れる男 / 12 angry men https://ja.wikipedia.org/wiki/十二人の怒れる男
イレブンナイン/ELEVEN NINES http://eleven9.jp
札幌演劇シーズン/Sapporo Engeki Season http://s-e-season.com
かでる2.7 / Hokkaido Citizens Zctives Center http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
〇〇に行ってみた
さっぽろ天神山アートスタジオが実施している市民交流事業の一環で、一般参加者と共にアートスタジオに滞在するアーティストの職場にお邪魔します。中でも稽古場見学は毎回評判がよく、「演劇って面白い!」という意見が多いため継続的に実施しています。
☆お問い合わせ☆ 市民交流事業担当/小林亮太郎 mail info@tenjinyamastudio.jp
〇〇に行ってみた!稽古場編
そして誰もいなくなった https://beigejackal76.sakura.ne.jp/ct-creative/7727/
肝っ玉おっ母とその子どもたち https://beigejackal76.sakura.ne.jp/ct-event/8529/
2018年08月7日 Creative activityResident滞在アーティストと市民の交流企画
夏といえば、演劇シーズン。そして、イレブンナインの名作シリーズ。
ということで、市民交流事業『稽古場に行って見た!』実施いたしました。
お邪魔したのは、こちらイレブンナインの秘密の稽古場です。
参加メンバーは天神山滞在アーティスト&一般市民の方々です。
稽古場はこんな感じで、とにかく暑くて暑くて大変との事。
特に先日、7月末&8月上旬のあの35度ぐらいの暑さの中でも稽古してたそうなので、大変。
ただ、この怒れる12人の男の設定として、
蒸し暑い部屋の中というのがあるので、その部分に関してはピッタリなんですよね。
メンバーが集まると、男たちの分厚い演技が始まります。
さすが役者さんですね、ひとりひとりが独特な雰囲気を醸し出しています。
これ、やはり生じゃないと体感できない事ですよね。
(滞在者3名。左から水津さん、平塚さん、久保さん。久保さんはブルさんと呼ばれていましたよ。)
演出は天神山にも滞在経験のある納谷さん。
これがまた、とっても濃厚な稽古で、演者ひとりひとりの感情表現から、
それを受けての反応、思考、態度、態度といった些細な部分に手を入れてゆきます。
「そこまで考えて、やるんだ!!」と、驚きです。
これ、ほんと贅沢ですよ。この稽古を見せてもらってから、本番を見ると1000%楽しめますね。
(差し入れのシロクマと共に、平塚さん)
天神山の事務所では、こんにちは~といった程度の会話しかないのですが、
やっぱり職場で見るプロの俳優のみなさんは凄かったですね。
「怒れる12人の男」お勧めです。
日時/ 2018年8月11日(土)~18日(土) 全12ステージ
場所/ かでる2.7
詳細は→ 『12人の怒れる男』
小林
アーティスト/Artist
久保隆徳 / Takanori Kubo https://www.furano-obunit.com
平塚直隆 / Naotaka Hiratsuka https://oysters.official.jp
水津聡 / Satoshi Suitsu https://www.furano-obunit.com
納谷真大 / Masatomo Naya http://eleven9.jp
リンク/Link
12人の怒れる男 / 12 angry men https://ja.wikipedia.org/wiki/十二人の怒れる男
イレブンナイン/ELEVEN NINES http://eleven9.jp
札幌演劇シーズン/Sapporo Engeki Season http://s-e-season.com
かでる2.7 / Hokkaido Citizens Zctives Center http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
〇〇に行ってみた
さっぽろ天神山アートスタジオが実施している市民交流事業の一環で、一般参加者と共にアートスタジオに滞在するアーティストの職場にお邪魔します。中でも稽古場見学は毎回評判がよく、「演劇って面白い!」という意見が多いため継続的に実施しています。
☆お問い合わせ☆ 市民交流事業担当/小林亮太郎 mail info@tenjinyamastudio.jp
〇〇に行ってみた!稽古場編
そして誰もいなくなった https://beigejackal76.sakura.ne.jp/ct-creative/7727/
肝っ玉おっ母とその子どもたち https://beigejackal76.sakura.ne.jp/ct-event/8529/