2018年02月1日 未分類 @en
The Sapporo Tenjinyama Art Studio Open Call exhibition program received 202 applicants this year, which prompted an extremely difficult process for me to choose only one artist. First of all, 30 finalists were selected by looking through all the art works, motives and project proposals of applicants. And those finalists are, honestly, all at amazingly high levels so that anyone could be the selected one.
Shunsuke Nishimatsu was the selected artist because of his unique proposal plan for Tenjinyama Art Studio. I sensed his dynamic, young sensibility which let me imagine the possibilities of his freely expanding the project plan and changing the plan to a completely new one during the residency period.
Beside, his works left me with the impression of his pure interest in this world and in the future, leaving me also with a bright hope. I eagerly anticipate seeing his finalized works at the end of residency in February.
(SHIMABUKU)
——————————
Application to the community program in the Sapporo Tenjinyama Art Studio Open Call required a proposal for the “Artist-in-School (AIS)” program, in which artists pretend to be “transfer students” and can make use of empty classrooms as working studios in operational public elementary schools for a period of time. In addition, artists engage with the school community through their activities, including school children, teachers, parents as well as local people. In 2003, AIS was initiated by Mama Odai, the program director of Tenjinyama Art Studio, and subsequently 74 programs took place in schools all over Japan, mainly in Hokkaido (40 programs in Sapporo City). This process-based, serial project is truly significant because society constantly desires concrete results. Here, I imagine an extraordinarily sustained passion in an AIS organizer.
Personally, I transferred 4 times during Elementary School and Junior High School. I remember every new school imposed on me “compromise” and “cooperation” to survive as a child in school. In this context, sometimes art practice brings children a chance to imagine a new way that disagrees with compromise and cooperation.
The selection was based on the following qualities in the artists: 1, a positive attitude about exchange with school and society, 2, careful research about the winter environment, 3, flexible and unpredictable plan and 4, new artistic character for the AIS program.
Taking all the above into consideration, Mica Cablido was selected from 54 applicants. Her proposal and works left me with a positive impression. I am sure that she will create a new image of the AIS program with her way of working and thinking with society and the winter environment.
(Michiyoshi Isozaki)
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Since the year 2014, the 4th year of The Sapporo Tenjinyama Art Studio Open Call selected 2 artists from a total of 256 artists; 202 applications for the exhibition program and 54 applications for the community program. The selections were made by three jury members who examined all the application forms, then selected finalists based on artists’ works and their project proposals for Tenjinyama Artist-in-Residence program. From the finalists, the jury discussed and selected each artist for both programs according to the contents and possibilities of realization of the proposal, as they matched the criteria of the Tenjinyama Artist Studio.
Every year, the location of applicants and the place of origin are decentralized all over the continents of the earth, which convinces me that this program is more and more recognized internationally. From all the applications this year, I noticed many high level artists including emerging, mid-career and established. As a jury, it is a huge responsibility to select only two artists, however, when I think of the selection process as participating in the life of every single artist, then the pressure turns into a challenge with critical view and warmth. I am looking forward to see the progress of selected artists over a long period of time, and how they develop and grow in the future after experiencing the Tenjinyama Artist-in-Residence program.
(Mami Odai)
2018年02月1日 未分類
(審査員コメント)
今回、Exhibition Program の応募に対して202名の応募がありました。その中から一人のアーティストを選ぶのは本当に難しい作業でした。膨大な量の作品のファイルや応募の動機を見て、数日かかってなんとか30人ぐらいまで絞りましたが、そこからは正直、誰が選ばれてもいいと思えるレベルの高い人たちばかりでした。
その中で西松秀祐さんが選ばれたのは提出されたプランのユニークさもありますが、実際に天神山に滞在する中で、最初のプランをどんどん発展させたり、全然違う新しいプランを作ってくれそうな可能性にあふれた若い柔らかな感性を感じたからでした。そして西松さんの作品にはこの世界や未来に対する純真な興味や明るい希望を感じます。2月、レジデンスの最後の発表をとても楽しみにしています。(島袋道浩)
今回のコミュニティ・プログラムの公募には、「アーティスト・イン・スクール」(AIS)への参加を前提にした提案が求められていました。「アーティストは転校生!」として、学校の余裕教室などで制作と交流を行う滞在型のプログラムです。2003年から北海道を中心に全国で74件(札幌市内40件)もの事業を行って来ました。継続的な効果を求められるこの時代に、毎年のように学校にアーティストを派遣しているのはとても重要なことです。スタッフの皆さんの並々ならぬ熱意のたわものだと思います。現在は今までの成果をまとめたAIS報告書を準備していると聞きます。AIS事業を次のステップに進める段階なのだと感じています。私は小中学校と4回転校しました。新しい学校には子どもなりのサバイバルがあり、その都度「妥協」と「協調」を強いられた記憶があります。しかし、新しいイメージを創造するアートには、時にそれらは相反するモノになりかねません。
そこで、国際公募審査では、いくつかの観点に注目しました。学校を含む社会への積極的な交流姿勢、冬環境への丁寧なリサーチ、未知数を含めたプランの柔軟性。そして、過去のAIS事業には見られない作家性です。今回、54名の提案の中から、Mica Cabildoさんの作家性と提案に新しい可能性を感じ、彼女を選ばさせてもらいました。社会との関わりや冬の環境を考慮した彼女の思考は、AIS事業にも新しいイメージを見せてくれると確信しています。とても楽しみです。(磯崎道佳)
2014年度に国際公募を開始してから4回目となった今回は、コミュニティ54名とエキシビション202名の合計256名の応募の中から2名を選ぶこととなりました。審査方法は、応募書類全てを3名の審査員が精査した上で、応募者のこれまでの活動資料とプロジェクトプランの内容でファイナリストを選出。次にプロジェクトプラン内容と発展の可能性を検討、さらに天神山アートスタジオ国際公募プログラム選考基準にそって最終選考の議論を重ね、結果にたどり着きました。
国際公募の回数を重ねるごとに、応募者の活動拠点や出身が地球上のすべての大陸と地域に分散しておりこのプログラムの国際的な広がりを実感しています。また、応募者はこれからの活動が期待される新人から、中堅からシニアに差し掛かるレベルのアーティストまで幅広い層が挑戦してくれており、応募するアーティストの質が高まってきていることを実感します。そのぶん、選考に携わる私たちのプレッシャーも大きくなりますが、ひとりひとりの人生に向き合う作業であると感じ、厳しくも温かい気持ちになり私たちにとっては励みに変わります。選ばれた2名が、このプログラムの体験後にアーティストとしてどのように飛躍し、変わっていくのかを長く見守っていきたいと思っています。(小田井真美)
(審査員プロフィール)
島袋道浩 【SHIMABUKU】
美術家
1969年生まれ。12年間のベルリン滞在の後、現在は沖縄を拠点にする。1990年代初頭より世界中の多くの場所を旅しながら、そこに生きる人々や動物、風習や環境に関係したインスタレーションやパフォーマンス、ビデオ作品を制作している。パリのポンピドゥ・センター、ロンドンのヘイワード・ギャラリーなどでのグループ展やヴェネチア・ビエンナーレ(2003 / 2017)、サンパウロ・ビエンナーレ(2006)、ハバナ・ビエンナーレ(2015)、リヨン・ビエンナーレ(2017)などの国際展に数多く参加。2013年には金沢21世紀美術館、2014年にはスイスのクンストハーレ・ベルンで個展を開催。2014年札幌国際芸術祭参加作家。
磯崎 道佳 ISOZAKI Michiyoshi
美術家
1968年 茨城県水戸市生まれ。磯崎道佳は、様々な表現形態、素材を通じて、誰もが持つ好奇心を引き出すことで、新しい視点を発見する場を制作、発表している。1968年水戸市生まれ。1996年多摩美術大学大学院美術研究科修了。2001年P.S.1/MoMAインターナショナルスタジオプログラムに参加(NY)。現在北海道在住。主なプロジェクトに、面識のない者同士による手紙の交換を目的とした「パラシュートとマキオ」。参加者と巨大バルーンを制作する「ドーム/DOMEプロジェクト」。雑巾で等身大の動物を制作する「ぞうきんぞう/Zokin Zoプロジェクト」、「モップの生活/Life of Mop」 、「笑う机 – smile one the desk」など。
小田井 真美 ODAI Mami
1966年 広島市生まれ。オルタナティブスペース運営、国際展での滞在制作コーディネート、NPOでのAIR運営を経て、アートによる地域活性化事業、アーティスト・イン・スクールの企画と事業設計。TransArtist(オランダ)で文化政策とAIRネットワ-キングについて研究、アーカスプロジェクト(茨城)ディレクター、コマンドNと共にアーティストの移動のためのポータルサイトMOVE ARTS JAPAN運営、札幌国際芸術祭(SIAF)2014でチーフ・プロジェクトマネージャーを経て、現在は札幌市のAIR施設さっぽろ天神山アートスタジオAIRディレクター。新規AIRのための事業設計、VISUAL ARTS FOCUS with INSTITUT FRANCAIS(フランス)招聘など国内外AIR事業とその背景に関するリサーチ多数。
2018年01月30日 創作活動日常滞在者紹介
札幌も冬真っ盛り、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
写真はスタッフの鈴木(左端)がシアターZOOに『珈琲法要』を見に行った際の1枚。
演者の河村さん(左から二番目)、菊池さん(右から3番目)、山田さん(右から2番目)が顔を出してくれました。
ちなみに、鈴木以外全員天神山滞在者なんですけどね。
寒い冬を暖かい劇場で過ごす、そんな新しい札幌のライフスタイルを提案(?)しているのが、
こちらの札幌演劇シーズンです。ぜひ、劇場に足を運んでみてはいかがでしょう!!
小林
アーティスト/Artist
河村竜也 / Tatsuya Kawamura http://www.letre.co.jp/artistfiles/male/kawamura.htm
山田百次 / Momoji Yamada http://www.letre.co.jp/artistfiles/male/yamada.htm
菊池佳南 / Kanami Kikuchi http://www.letre.co.jp/artistfiles/female/kikuchi.htm
永井秀樹/Hideki Nagai http://baumandkuchen.com/nagai.html
リンク/Link
札幌演劇シーズン/Sapporo Engeki Season http://s-e-season.com
シアターZOO/theater Zoo http://www.h-paf.ne.jp/zoo/
青年団/Seinendan https://ja.wikipedia.org/wiki/青年団_(劇団)
弦巻楽団/Tsurumakigakudan https://tsurumakigakudan.wixsite.com/29ychl
2018年01月30日 Creative activityOrdinaryResident
札幌も冬真っ盛り、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
写真はスタッフの鈴木(左端)がシアターZOOに『珈琲法要』を見に行った際の1枚。
演者の河村さん(左から二番目)、菊池さん(右から3番目)、山田さん(右から2番目)が顔を出してくれました。
ちなみに、鈴木以外全員天神山滞在者なんですけどね。
寒い冬を暖かい劇場で過ごす、そんな新しい札幌のライフスタイルを提案(?)しているのが、
こちらの札幌演劇シーズンです。ぜひ、劇場に足を運んでみてはいかがでしょう!!
小林
アーティスト/Artist
河村竜也 / Tatsuya Kawamura http://www.letre.co.jp/artistfiles/male/kawamura.htm
山田百次 / Momoji Yamada http://www.letre.co.jp/artistfiles/male/yamada.htm
菊池佳南 / Kanami Kikuchi http://www.letre.co.jp/artistfiles/female/kikuchi.htm
永井秀樹/Hideki Nagai http://baumandkuchen.com/nagai.html
リンク/Link
札幌演劇シーズン/Sapporo Engeki Season http://s-e-season.com
シアターZOO/theater Zoo http://www.h-paf.ne.jp/zoo/
青年団/Seinendan https://ja.wikipedia.org/wiki/青年団_(劇団)
弦巻楽団/Tsurumakigakudan https://tsurumakigakudan.wixsite.com/29ychl
2018年01月28日 創作活動日常滞在者紹介
札幌の寒い冬にはコーヒーですよね。
ということで、今回シアターZOOで行われる「珈琲法要」をご紹介いたします。
左から、河村さん、菊池さん、山田さん、左の河村さんと右の山田さんは天神山2回目ですかね。
毎日、雪山をくだり、シアターZOOに通っています。
全編津軽弁で語られるこの物語は・・・・
と、内容に関しては以下のサイトでチェックしてみてください。
珈琲法要について ⇒ 札幌演劇シーズンバージョン ホエイバージョン
おっ、と思った方はぜひシアターZOOへぜひ。
そして、まだ行ったことのない方に向けて、劇場のご紹介です。
中島公園駅から徒歩、10分位ですかね中島パークホテルがこんな感じで見えます。
僕は幌平橋で降りて、15分弱ぐらいですかね北に向かって歩く派です。
ここですね、地下に下れば即シアターZOOです。
かなり行きたくなってきたみなさんにダメ押し情報です。演者さんのコメントをご覧ください。
三人の演技もそうなんですけど、菊池さんのムックリ&途中で歌うアイヌの歌すごく上手だし、
河村&山田の掛け合いは面白いし、劇中に出てくる珈琲が公演後にフロントで購入できるという、
多角的に楽しめる内容になっています。ぜひ、行ってみては!
小林
アーティスト/Artist
河村竜也 / Tatsuya Kawamura http://www.letre.co.jp/artistfiles/male/kawamura.htm
山田百次 / Momoji Yamada http://www.letre.co.jp/artistfiles/male/yamada.htm
菊池佳南 / Kanami Kikuchi http://www.letre.co.jp/artistfiles/female/kikuchi.htm
リンク/Link
札幌演劇シーズン/Sapporo Engeki Season http://s-e-season.com
シアターZOO/theater Zoo http://www.h-paf.ne.jp/zoo/
2018年01月28日 Creative activityOrdinaryResident
札幌の寒い冬にはコーヒーですよね。
ということで、今回シアターZOOで行われる「珈琲法要」をご紹介いたします。
左から、河村さん、菊池さん、山田さん、左の河村さんと右の山田さんは天神山2回目ですかね。
毎日、雪山をくだり、シアターZOOに通っています。
全編津軽弁で語られるこの物語は・・・・
と、内容に関しては以下のサイトでチェックしてみてください。
珈琲法要について ⇒ 札幌演劇シーズンバージョン ホエイバージョン
おっ、と思った方はぜひシアターZOOへぜひ。
そして、まだ行ったことのない方に向けて、劇場のご紹介です。
中島公園駅から徒歩、10分位ですかね中島パークホテルがこんな感じで見えます。
僕は幌平橋で降りて、15分弱ぐらいですかね北に向かって歩く派です。
ここですね、地下に下れば即シアターZOOです。
かなり行きたくなってきたみなさんにダメ押し情報です。演者さんのコメントをご覧ください。
三人の演技もそうなんですけど、菊池さんのムックリ&途中で歌うアイヌの歌すごく上手だし、
河村&山田の掛け合いは面白いし、劇中に出てくる珈琲が公演後にフロントで購入できるという、
多角的に楽しめる内容になっています。ぜひ、行ってみては!
小林
アーティスト/Artist
河村竜也 / Tatsuya Kawamura http://www.letre.co.jp/artistfiles/male/kawamura.htm
山田百次 / Momoji Yamada http://www.letre.co.jp/artistfiles/male/yamada.htm
菊池佳南 / Kanami Kikuchi http://www.letre.co.jp/artistfiles/female/kikuchi.htm
リンク/Link
札幌演劇シーズン/Sapporo Engeki Season http://s-e-season.com
シアターZOO/theater Zoo http://www.h-paf.ne.jp/zoo/
2018年01月26日 Ordinary
吹雪いたり、吹き溜まったり、暖かいと思ったら凍てつく寒さに突然変わったりの今日この頃。
東京の方も雪が降っていましたね。
札幌も今年は雪が少ない少ないと思っていましたが、やっと札幌らしい雪が降り始めました。
粉雪。
ほろほろ、さらさらしていて雪玉作りには向いていませんが、ソリやスキー、スノボには最適の雪です。
そんな今日は、こどもたちが遊びにきました!
円山にある札幌友の会 幼児生活団のこどもたち。せっかくなので写真を撮らせていただきました。
カラフルなスキーウエアーが白い雪に映えますね。
天神山で貸し出している大型ソリに6人で乗って滑ったり、手作りの凧を飛ばしたり。
ふかふかの新雪で思う存分遊んでます。
天神山の斜面、距離もちょうど良いくらいにあり、ソリ滑りにはぴったりなんです。
時々スノボの練習をしている高校生が居ることも。
天気が良いので、遠くの山もよく見えます。
左手前が藻岩山、中心あたりが手稲山(かな?)。
ソリもいろいろありますね。
ノーマルの形、お尻をのせる部分しかない平べったいもの、そうそう米袋もよく滑るんです。
北海道では小学生はみんな米袋の手作りソリを持っているんですよね。
雪かきは大変ですが、雪国ですからせっかくなので楽しみたいですね^^
Moe
2018年01月26日 日常
吹雪いたり、吹き溜まったり、暖かいと思ったら凍てつく寒さに突然変わったりの今日この頃。
東京の方も雪が降っていましたね。
札幌も今年は雪が少ない少ないと思っていましたが、やっと札幌らしい雪が降り始めました。
粉雪。
ほろほろ、さらさらしていて雪玉作りには向いていませんが、ソリやスキー、スノボには最適の雪です。
そんな今日は、こどもたちが遊びにきました!
円山にある札幌友の会 幼児生活団のこどもたち。せっかくなので写真を撮らせていただきました。
カラフルなスキーウエアーが白い雪に映えますね。
天神山で貸し出している大型ソリに6人で乗って滑ったり、手作りの凧を飛ばしたり。
ふかふかの新雪で思う存分遊んでます。
天神山の斜面、距離もちょうど良いくらいにあり、ソリ滑りにはぴったりなんです。
時々スノボの練習をしている高校生が居ることも。
天気が良いので、遠くの山もよく見えます。
左手前が藻岩山、中心あたりが手稲山(かな?)。
ソリもいろいろありますね。
ノーマルの形、お尻をのせる部分しかない平べったいもの、そうそう米袋もよく滑るんです。
北海道では小学生はみんな米袋の手作りソリを持っているんですよね。
雪かきは大変ですが、雪国ですからせっかくなので楽しみたいですね^^
Moe
2018年01月24日 創作活動日常滞在者紹介
にっこりの笑顔左はアグネスさん(ドイツ)と右は藤本さん(富良野)。
活発に動き回っているアグネスさんはたまたま同時期に滞在している関係もあり、
藤本さんの演劇を見に行って来たようです。
アグネスさんは日本語上手ではないし、藤本さんも英語上手ではないんですが、
2人ともコミュニケーション能力が高いので、会話が成立しているんですよね。
実際、日本語100%の演劇を見ながらアグネスさんは楽しんでいたようです。
そんな、外国の方が見ても楽しい演劇「サクラダファミリー」は1月28日(日)まで、ぜひご覧ください!
アーティスト/Artist
アグネス・タンドラー/Agnes Tandler https://beigejackal76.sakura.ne.jp/ct-daily/15754/
藤本道/Yu Fujimoto http://beigejackal76.sakura.ne.jp/ct-creative/15695/
リンク/Link
イレブンナイン/ELEVEN NINES http://eleven9.jp
生活支援型文化施設コンカリーニョ/ConCarino http://www.concarino.or.jp