2016年02月3日 イベント創作活動夏休み子ども向けプログラム滞在者紹介
こんにちは。
2月2日に冬バカ2016招聘アーティストさっぽろリサーチツアー①を実施、札幌芸術の森美術館とさっぽろウィンタースポーツミュージアムに取材へ行きました。
芸術の森美術館では北海道を中心に活躍するアーティストの作品が紹介されている展覧会「モーション/エモーション-活性の都市-」を鑑賞。招聘アーティストたちは作品を通して表現される北海道に興味津々なようでした。
そして展覧会鑑賞後は園内で実施されているかんじきウォークに挑戦!


紐の結び方が独特で装着が大変でしたが、雪の上ではその履き心地を楽しめたようです。
午後に向かった大倉山ではジャンプ台やウィンタースポーツミュージアムを見学。


特にさっぽろオリンピックについてリサーチしているイナは熱心に取材していました。
そして、最後はミュージアム内にある様々なシュミレーターでウィンタースポーツを体験、白熱の得点争いが繰り広げられました(!?)。


この日はアーティストたちにとって作品や雪、そしてさっぽろオリンピックの痕跡を通してこの土地についてより深く体感出来た機会になったのではないでしょうか。今後、彼らがどんな活動を繰り広げてゆくか楽しみです!
On 2nd February, we held Sapporo research tour, residence program artists visited to Sapporo Art Park Museum and Sapporo Winter Sports Museum.
They enjoyed the exhibition “Motion-Emotion Invigorated City ” at Sapporo Art Park Museum in which all of art works exhibited are created by artists who work in Hokkaido mainly.
They also tried “Kanjiki walk” there. Kanjiki is a kind of traditional snow shoes made from bamboo, worn to walk on deep snow efficiently. The unique way to wear them was complicating, but they enjoyed the texture of snow with them.
In the afternoon, they visited to Okurayama ski jump stadium and Sapporo Winter Sports Museum. In particular, Ina researched there studiously as her project is focusing on Sapporo Olympic 1972.
Lastly, they played some winter sport simulators in the museum excitedly!
The research tour was a good opportunity for the artists to know about Sapporo deeply through ark works, snow, and traces of Sapporo Olympic. We are really looking forward to their activities during this residence program!
Akiko
2016年02月2日 夏休み子ども向けプログラム滞在者紹介
こんにちは!
2016年、早くも1月が終わりましたね。(恐ろしい、、、)
さっぽろ天神山アートスタジオでは1月31日より冬の国際公募プログラム「さっぽろ冬のバカンス2016」が始まりました。
初日はオープニングということで招聘されたアーティストの自己紹介も兼ねたトークを行いました。
ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました!
さて、今日はレジデンスプログラムでの招聘アーティストを含め2人ご紹介いたします!
まず一人目!
中国より、ボート・シャオチュアン・チャンさんです。
雪山に登ってポージングしてくれました。
”ボート”という名前ですが、漢字で表記したときに”小船”という文字が入るので使っているそうです。
彼女は「さっぽろ冬のバカンス2016」、通称”冬バカ”の招聘アーティストの一人。
詳しくは冬バカ招聘アーティスト紹介ページでご覧ください。
滞在中は様々な場所で活動を行う予定ですが、2月21日(日)は天神山アートスタジオで食べ物を使ったワークショップを開催します。詳しくは後日お知らせできればと思います。
20,21は冬バカの滞在成果発表日にもなっていますので、それと合わせてぜひぜひご参加ください。
続いて2人目!
ベトナムよりチュアン・トランさんです。
チュアンさんはS-AIRという札幌でアーティストインレジデンスを行っている団体による招聘で来ました。昨年末は、アンディーさんとアンカさんが同じ招聘で滞在していました。
チュアンさん、雪自体が初めてのようで雪に覆われた札幌に興奮気味のよう。
スタジオに来るまでに何度も滑って転んだようですが、本人はにっこり。
到着して間もなく、スタジオで貸し出ししているソリを使って遊んでいました。
ソリを引いているのはS-AIRのスタッフの方です。ソリの遊び方を実践し、チュアンさんをソリに乗せて全速力でダッシュをしていました。
また、チュアンさんは3月末まで滞在し、最後のほうは市内で作品を発表するそうです。
活動の様子はS-AIRのブログやFacebookでご覧いただけます。
ボートさんもチュアンさんも(チュアンさんは慣れない気候のせいだと思いますが、、、)少し風邪気味、巷では風邪が流行っているらしいので、スタッフも注意を払っていきたいと思います!
みなさんもご注意ください!
s
张小船/Boat Xiaochuan ZHANG
http://www.boatzhang.com
2016年01月28日 Creative activityResident
<招聘アーティスト プロフィール>
1/31~2/21にかけ行われる「Artist in Residence Program 2016 WINTER/さっぽろ冬のバカンス2016」において「冬・雪・都市」をテーマに3名のアーティストが活動していきます。
Boat Xiaochuan ZHANG 张小船 ボート・シャオチュアン・チャン

1983年上海(中国)生まれ。ロンドン(UK)のゴールドスミスカレッジ、ニューヨーク(US)で学び現在は上海拠点。「匿名性」「アマチュア性」「お手軽にやってしまう」といった振る舞いを保ち、現代社会に対し、どうすればアートが新たな可能性を示唆できるのかと問い活動する。パフォーマンス、詩、言語や文章など発表の手法と携帯は多岐にわたる。滞在中には、アジアの観光客が押し寄せる札幌で「雪のおみやげ屋台」をつくり販売するプロジェクトを行なう予定。
主な活動歴:「Breakfast at Tiffany’s」The Bazer Compatible Program/上海、「Find Wukong/ Understanding of Emptiness」Shanghai Urban Space Festival/上海、「A River Before 1958-Other History Same-Same Shanghai & Mumbai」上海、レジデンスなど。

“I Feel Your Pain”(2013-2015)
Ishu HAN 潘 逸舟 イシュ・ハン

1987年上海(中国)生まれ。1997年に青森(日本)に移住、東京藝術大学先端芸術表現科大学院修了、東京を拠点に活動する。写真、映像をパフォーマンス性の高い多彩なアプトプットで作品を発表している。現在と対峙する等身大のひとの姿を伝え、近年特に活躍がめざましく注目されるアーティスト。札幌では、自身が2008年に発表した青森の雪を捉えた作品「アヒルの毛を雪の大地に蒔く」に連なりふたたび雪と向き合う新しい作品の制作を試みる。「見えない雪」をキーワードにリサーチやフィールドワークを行なう予定。
主な活動歴:「存在を支配するもの」高架下スタジオ Site-A ギャラリー(黄金町エリアマネジメントセンター)/横浜、「隣り合う記憶」international studio & curatorial program / US,「In the Wake」ボストン美術館 / US、ACC(アジアンカルチュラルカウンシル)受賞など。

“アヒルの毛を雪の大地に蒔く“(2008)©Ishu Han
Ina KWON イナ・クウォン
1980年ハンブルグ(ドイツ)生まれ、現在はベルリン在住。グラフィックデザインとヴィジュアルアーツが活動分野であり、大学卒業後にはビルバオ(スペイン)、ヤンファンアイクアカデミー(オランダ)に所属し調査研究活動を行なった。リサーチを重ね、グラフィカルなマップや映像に転化してみせ、都市の史実やその痕跡を浮かび上がらせる手法をとる。1972年に開催された冬季オリンピック札幌大会を題材にしたリサーチを行い、オリンピックという国家事業の顛末を札幌の都市化とリンクさせるプロジェクトを予定している。
主な活動歴:「Das mobile Landschaftsatelier」Kunsthaus Dresden/ドレスデン、「NANJI TANKS」SeMA Nanji Gallery/ソウル、「trans2012_13」秋吉台国際芸術村 AIAV/山口など。

“Stairway to Heaven”(2014)
2016年01月28日 イベント創作活動夏休み子ども向けプログラム滞在者紹介
<招聘アーティスト プロフィール>
1/31~2/21にかけ行われる「Artist in Residence Program 2016 WINTER/さっぽろ冬のバカンス2016」において「冬・雪・都市」をテーマに3名のアーティストが活動していきます。
Boat Xiaochuan ZHANG 张小船 ボート・シャオチュアン・チャン

1983年上海(中国)生まれ。ロンドン(UK)のゴールドスミスカレッジ、ニューヨーク(US)で学び現在は上海拠点。「匿名性」「アマチュア性」「お手軽にやってしまう」といった振る舞いを保ち、現代社会に対し、どうすればアートが新たな可能性を示唆できるのかと問い活動する。パフォーマンス、詩、言語や文章など発表の手法と携帯は多岐にわたる。滞在中には、アジアの観光客が押し寄せる札幌で「雪のおみやげ屋台」をつくり販売するプロジェクトを行なう予定。
主な活動歴:「Breakfast at Tiffany’s」The Bazer Compatible Program/上海、「Find Wukong/ Understanding of Emptiness」Shanghai Urban Space Festival/上海、「A River Before 1958-Other History Same-Same Shanghai & Mumbai」上海、レジデンスなど。

“I Feel Your Pain”(2013-2015)
Ishu HAN 潘 逸舟 イシュ・ハン

1987年上海(中国)生まれ。1997年に青森(日本)に移住、東京藝術大学先端芸術表現科大学院修了、東京を拠点に活動する。写真、映像をパフォーマンス性の高い多彩なアプトプットで作品を発表している。現在と対峙する等身大のひとの姿を伝え、近年特に活躍がめざましく注目されるアーティスト。札幌では、自身が2008年に発表した青森の雪を捉えた作品「アヒルの毛を雪の大地に蒔く」に連なりふたたび雪と向き合う新しい作品の制作を試みる。「見えない雪」をキーワードにリサーチやフィールドワークを行なう予定。
主な活動歴:「存在を支配するもの」高架下スタジオ Site-A ギャラリー(黄金町エリアマネジメントセンター)/横浜、「隣り合う記憶」international studio & curatorial program / US,「In the Wake」ボストン美術館 / US、ACC(アジアンカルチュラルカウンシル)受賞など。

“アヒルの毛を雪の大地に蒔く“(2008)©Ishu Han
Ina KWON イナ・クウォン
1980年ハンブルグ(ドイツ)生まれ、現在はベルリン在住。グラフィックデザインとヴィジュアルアーツが活動分野であり、大学卒業後にはビルバオ(スペイン)、ヤンファンアイクアカデミー(オランダ)に所属し調査研究活動を行なった。リサーチを重ね、グラフィカルなマップや映像に転化してみせ、都市の史実やその痕跡を浮かび上がらせる手法をとる。1972年に開催された冬季オリンピック札幌大会を題材にしたリサーチを行い、オリンピックという国家事業の顛末を札幌の都市化とリンクさせるプロジェクトを予定している。
主な活動歴:「Das mobile Landschaftsatelier」Kunsthaus Dresden/ドレスデン、「NANJI TANKS」SeMA Nanji Gallery/ソウル、「trans2012_13」秋吉台国際芸術村 AIAV/山口など。

“Stairway to Heaven”(2014)
2016年01月26日 夏休み子ども向けプログラム滞在者紹介
まだまだ滞在者ラッシュは続きます。
ドイツ、ベルリン在住のイナ・クウォンさんです。
写真はアートスタジオ前のちょっとした雪山に登りつつの撮影です。
彼女はさっぽろ天神山アートスタジオの国際公募プログラムでの招聘アーティストで、およそ200人の応募のなかから選ばれた3人のアーティストのうちの1人です。
招聘アーティストは1月31日から2月21日までの間、アートスタジオで行われる「さっぽろ冬のバカンス2016」のなかで滞在製作を行います。
その中でイナさんはオリンピックと札幌の都市化の関係性についてリサーチ活動をする予定です。1972年に札幌で行われた冬季オリンピックについての資料を探していますので、もし何か知っている情報などがあればアートスタジオまでお知らせいただければと思います!
また、さっぽろ冬のバカンス2016については近日中にアートスタジオのホームページのイベントページにてお知らせしますが、1月31日にはオープニングイベントとしてイナさんをはじめとした招聘アーティスト3人のトークを行いますので、お誘いあわせのうえぜひぜひご参加くださいませ!当日はトークのあとに交流会もあります。
ではでは、冬のバカンス期間中の彼女の活動については定期的にブログで紹介していきますのでどうぞお楽しみに!
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Ina Kwon
http://www.inakwon.de/works
2016年01月26日 滞在者紹介
こんにちは!滞在者情報です!
昨年よりたびたび役者さんなどが滞在しているのですが、いままさに公演に向け、日夜稽古をしていらっしゃる4人の方が1月中旬頃よりスタジオに滞在しております。
演出家の前田司郎さん、キャストの中藤奨さん、山谷怜さん、土屋梨沙さんです。
(写真は左から山谷さん、中藤さん、前田さん、土屋さん)
彼らは1月29,30,31日にかでる2・7ホールで公演する平成26年度「北海道戯曲賞」大賞受賞作品”悪い天気”に向けて滞在しております。キャストの方々は、昨年10月に実施されたオーディションにより選ばれた方々です。
前田さんは東京、五反田で活動している「五反田団」の主宰。劇作家、演出家でもあり、自身も俳優として活動しています。オーディションでは自らも審査員として選考に加わりました。
中藤さんは「こまばアゴラ演劇学校・無隣館」という若い演劇人のための育成機関の2期生。東京を拠点にして活動しています。お笑い芸人として活動もしていたとか。
山谷さんは札幌を拠点に活動しているコントユニット「霊6」に所属し、お笑いをしつつ演劇活動をしているとのこと。
土屋さんは現役の大学生で、そしてなんと舞台初挑戦!芝居がやりたいと思いつつもなかなか実行せずにいたところ今回のオーディションのチラシを見つけて応募してみたそうです。
4人は稽古の終わったあとで一緒に食事をしたり、稽古外の時間を利用して温泉に行ったりと仲良く滞在している様子。広いスペースで皆さんでご飯を食べていると、いつのまにか他の滞在者がその輪に加わっていたりしています。笑
出演者同士が他の滞在者との交流を通して何か良い演技ができたら嬉しいですね。
公演に向けての活動の様子は”北海道舞台塾”のホームページやTwitterで更新されています。各出演者へのインタビューもありますので、本公演の前に見ておくとより楽しく観劇できるかもしれませんね!
公演情報については同じく”北海道舞台塾“のホームページでご確認ください!
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2016年01月20日 滞在者紹介
天候が不安定ななか、スタジオに新しく滞在者がいらっしゃいました!
アメリカよりベーバリーさんとアンドレアスさんご夫婦です。
(写真右がベーバリーさん、左がアンドレアスさん)
スタジオに滞在する2日前ほどから来日し、市内のホテルを利用していたため、今回の降雪の影響を免れました。新しく滞在者(特に道外、国外)からが来る日は飛行機などが無事に飛べるかいつもスタッフ一同そわそわしているのですが、彼らは安心でした。笑
ベーバリーさんはライター、アーティストで2011年より自身のプロジェクトを行っています。
ストーリーテリングの手法を用いて、自身以外の参加者とのコラボレーションを行っていくとのことです。天神山アートスタジオは1階部分が公共空間となっているので、その活動にはぴったり(?)ですね!
滞在中はアンドレアスさんのサポートのもと、最初は近隣のリサーチ活動をするとのことです。(聞くところによると彼はどうやら科学者らしいです、、、!)
続いて2人目!
日本、広島県より来たアーティストの黒田大祐さんです。
(黒田さんの後ろでは地域の高校生が卓球で白熱中!)
黒田さんは予定していた飛行機が天候の関係で飛ばず、空港を変更しての到着となりました。
彼は、アーティスト・イン・スクールと呼ばれている事業で招聘され、数週間、近隣の小学校に通います。今日は通うことになる小学校の始業式だったらしく、恐る恐る児童の前であいさつをしてきたそう。これからどんなことを行っていくかはブログなどを通じてお伝えしていくとのことです。
ブログはこちらから!《おとどけアートブログ》
滞在者はこれからどんどんまだまだ来ます!笑
引き続き情報をお伝えしていきますのでよしなに!
s
黒田大祐/Kuroda Daisuke
https://sites.google.com/site/kurodanosaito/
2016年01月8日 滞在者紹介
新年より、続々と外国人滞在者が増えているスタジオ。
今日は6日に到着した方々をご紹介します。
まず1人目、オランダのアムステルダムより、写真家のインゲ・トリネケンさんです。
到着早々、さっぽろビールを購入していました。
先日入館したハオファンさんもさっぽろビールを飲んでいましたし、札幌に来たからには!といった感じのようですね。笑
インゲさんから、お土産にオランダの伝統的なお菓子、ストロープワッフルをいただきました!
ワッフルとはいうものの日本でのワッフルとは違い、カリカリ部分が薄くなっています。そしてなによりとっても甘いのです!!
さて、彼女ですが、実は東京でインターンをしていた経験があり、日本には2度目の滞在となります。そのときも写真家の元で働いていたそうです。
もともと、欧州の社会問題などに興味があるようで、滞在中は日本の社会問題についてリサーチ活動を中心に行う予定です。また、他の滞在者とのコミュニケーションも盛んに行なっていくとのことなので、様々な文化を持った滞在者との交流で何を思うのか、感じるのか楽しみですね!
そして2人目、昨年に引き続き、鈴木悠哉さんが再度入館!
鈴木さんは1月10日にスタジオ内で、リンゴの絵を描くワークショップを行います。
対象は小学生以下のお子さん(親子参加も大歓迎!)になりますが、参加無料でリンゴのお菓子も食べられますので、ぜひぜひご参加くださいませ。
当日は鈴木さんがスタジオで作っているドローイング作品も一部見ることができます!
リンゴのワークショップの詳細はコチラから!
また、鈴木さんは2月より、市内のギャラリーなどで作品を出展いたします。
数カ所で会期が重なっているとのことですので、まとめてお知らせすることができればと思います。
お楽しみに!
s
Inge Trinekens
www.ingetrienekens.com
鈴木悠哉 / Yuya Suzuki
http://yuya-suzuki.tumblr.com
2016年01月6日 滞在者紹介
2016年初の滞在者が到着しました。
中国の深圳(しんせん)市から来たジン・ハオファンです。

彼は深圳市にあるアートセンター「Stellar Course Art Media」からの派遣でスタジオに滞在することになりました。
基本的にはペインターとして活動していますが、マンガやアニメーションの作品展開しているようです。幼少のときから日本のマンガや映画を見て育ったらしく、本場(?)に来ることができてなんだか嬉しそう。笑
今回、スタジオには3月末まで滞在し、1月はリサーチ活動2月からは本格的な滞在制作を行う予定です。ちょうど、国際公募プログラムの招聘アーティストや、海外アーティストが多くなる時期なので、きっと日本の要素だけではなく色々な刺激が得られることでしょう。
s
金 浩釩/Jin Haofan
www.jinhaofan.net
2016年01月5日 日常
みなさん、明けましておめでとうございます。
2016年が始まりましたね。
ぜひ今年もよろしくお願いいたします。
そして、2016年の天神山アートスタジオには何と・・・・!!!

そうなんです、卓球台が入ったのです。
試し打ちしていたら、地域の方が参戦。

齢82との事でしたが、学生時代に鳴らした腕前で
スタッフを鍛えてくれました。
また、遊びに来てくれるとの事。
みなさんもぜひ、卓球しませんか?
滞在アーティストとも交流ができるかもしませんね。



