2015年12月25日
日常滞在者紹介
今月のアート&ブレークファストデーは12月20日(日)に開催しました!
雪道で足元の悪いなかでの開催となりましたが、新聞の折り込みチラシを見て
来てくれた地域の人や、滞在者の知り合いの方が駆けつけてくれました!

参加人数が多いと、朝食一品持ち寄りでとてもたくさんの種類の品々が集まります!
ときにはディナーのようなメニューが食卓に並んだり、何から食べようかと
迷ってしまうこともあります。
おそらくこの日は全種類のメニューをそれぞれ一口食べただけでも結構な量に
なったのではないかと思います。食卓にたくさんものが並んでいるだけで満足して
しまうといった人がいると聞きますが、きっとそんな人が来たら見ただけでお腹
いっぱいになるのではないでしょうか!?笑

やはりかぼちゃやみかん、甘酒などその都度季節を感じるものが並びますね。
スタジオからはお汁粉やうどんなど体の温まるものを準備しましたよ!
若干すでにお正月的なメニューですね、まだクリスマス前なのですが;笑
そして、この日はルーマニアから来ていた滞在者、アンカが帰国する日でもありました。
近隣に住んでいるアーティストも駆けつけ、朝食会の参加者全員でお見送り〜。
しかし、滞在者のドリアンが。
アンカの見送り時間にほんの数分間に合わず、いままさにスタジオのある天神山緑地から
出て行くアンカを乗せた車がゲートを通る瞬間を狙い、インターフォン越しでの別れの挨拶!!

無事(?)に挨拶ができて一安心のドリアンを新たにテーブルに加え、12月の
アート&ブレークファストデーも盛況のまま終了しました!
ご参加いただいたみなさん、どうもありがとうございました!
次回の開催は2016年の1月17日(日)となっております!ぜひぜひお楽しみに!
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2015年12月25日
イベントこれからの出来事
メリークリスマス!!

ついに、冬が本気出してしまいましたね。
すごい大雪です。

先日までは、「早く雪積もらないかな?」なんて思っていたんですけど、
降ると「ゲゲッ!」となりますね。毎年。
これだけ降っちゃうと、誰も来ないよな・・・
って思っていましたがどっこい、お客さんです。

小学生の常連さんが来館、今日が終業式だったとの事。
友達と待ち合わせしていて、暇そうだったので
イベント告知を手伝ってもらいました。
来年の話ですが、既に2件ほどイベントがございます。
☆ 1/10(日) 13:00~16:00☆
『リンゴの絵を描くワークショップ』
参加無料で、リンゴのおやつも食べられます。
ぜひぜひ、ご家族でご参加ください!

☆ 1/17(日) 10:00~12:00☆
『アート&ブレックファストデー』
滞在アーティストと交流しよう!一品持ち寄りのご飯会、参加自由です(申込不要)。

ぜひぜひあそびに来て下さい!!
2015年12月17日
日常滞在者紹介
新たな天神山滞在者情報です!
マレーシア出身のビデオアーティスト、レクです。
(後ろに見えるのはスタッフの手です、心霊写真じゃないですよ!)
レクはイギリスにスタジオを構え、ロンドンを拠点に活動しています。
今回は自身のプロジェクトのリサーチで滞在します。
なんでも日本の寒い気候の建築に興味があるとか。

そして彼はなんと、すでに滞在中のアンディーの友人!
市内で開催中のアンディーの展覧会に合わせて初来札です。
アートスタジオの入り口には、現在の滞在者をお知らせする黒板があるのですが、自ら名前を書いてくれました。
今日は市内にリサーチに行く予定だったようですが、この吹雪のなか彼は出かけられるのか。
急な積雪に見舞われながら、初めての北海道の冬を満喫中です。笑
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Lek Lawrence
http://lawrencelek.com
2015年12月15日
創作活動滞在者紹介
こんにちは!
現在アートスタジオに滞在しているアーティスト、アンディーによる展覧会が市内の教育大学の施設「HUG」で開催されていますが、なんと、本日より別会場でもアンディーの個展が始まります!
個展の会場はsalon cojica(サロンコジカ)というギャラリーです。
なんでもアンディーが市内のリサーチをしているときに見つけて気に入って、その勢いのままオーナーと直接交渉したとかしないとか。
ギャラリーにはカフェスペースもあるのでゆったりもできます。
展覧会の会期などは以下のとおりです。
Andi Schmied個展
「On Sleeping Text and Image」
開催日時:12/15〜12/26、11:00〜19:00
休館日:日曜・月曜
レセプション:12/15 19:00〜21:00
【サロン コジカ / salon cojica】
【アンディー・シュミート / Andi Schmied】
また、本日行われるオープニングレセプションでは、アンディーと深澤孝史さんによるパフォーマンス(?)が行われるそうな。
先日、アートスタジオにて打ち合わせをしておりました。

二人とも電話を片手にしています。
いったいどんなことが行われるのでしょうか〜?
(実はスタッフも知らない)
ちなみに現在開催されている展示は明日12月16日が最終日となっていますので、
明日はアンディーの2つの展示会場を”はしご”してもいいかもしれませんね。
(HUGでの展示についてはコチラ!)
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2015年12月10日
滞在者紹介
天神山滞在者情報です。
写真家の藤井ヨシカツさん、広島からやってきました。
札幌にやってきたのは10数年ぶりとの事。
こちらは、天神山滞在中に市内で行われたワークショップの様子です。


さっぽろ天神山アートスタジオは創造活動の支援施設として、
現代美術や演劇、音楽、工芸、文芸、写真等々、多様な分野のアーティストを受け入れています。
国内、国外から多くのアーティストが札幌に訪れ滞在することで、
「札幌」を知ってもらい、そして「札幌」が知る機会となれば幸いですね。
2015年12月8日
日常滞在者紹介
こんにちは!
先日、新たに滞在者を到着しましたのでご紹介します。
完全防備の彼、スペインのバルセロナから来ているアレイシュです。
バルセロナはほとんど雪が降らないので、早速北海道の寒さに翻弄されている様子。
写真は到着して間もなく、これから手袋を買いにいくというアレイシュを捕まえての撮影でした。
アレイシュですが、「TOKYO WONDER SITE(トーキョーワンダーサイト)」の2国間交流事業プログラムによる招聘で来日している写真家です。
今は自身の研究のために九州や福島など日本各地を回っていて、アートスタジオには短期間となりますが札幌での活動拠点として滞在しています。(この日も手袋を買いにいくといいながらカメラを片手にでかけていました。)
彼の作品はモノクロが多いようなのですが、ちょうどグレートーン真っ最中の北海道でどんなものを得ていくのか、非常に楽しみなところです。
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Aleix Plademunt
http://www.aleixplademunt.com/
2015年12月6日
創作活動日常
展示スタジオに何やら黒い影。

覗いてみると、滞在中のyuya suzuki さん。
製作中の作品を、ちょいと俯瞰してみたいとの事。

ささっと、貼り付け写真を撮っていました。
丁度その時、常連さんが遊びに来ていて、自作の曲を演奏していました。
ホールに響く、ピアノの音色。
なんかいいっすね。
2015年12月2日
日常滞在者紹介
こんにちは!
数日遅れてしまいましたが11月29日に新たにスタジオに到着した滞在者を紹介します。

まず1人目!中国を拠点の活動しているドリアンです。
彼はフランスで育ったのですが近年は中国で活動しており、日本のリサーチの1つの拠点としてアートスタジオに滞在します。実は彼、今年の10月にも1ヶ月ほどアートスタジオに滞在していて、11月中は本州のほうに出かけていました。なんでも恐山などに行っていたそうです。
前回の滞在時にも3日ほどかけて旭岳に登っていたり、目的地にフェリーや電車、バス、レンタカーに乗り継いでいくなど、もしかしたら実際に住んでいる日本人よりアクティブに行動しているのではないでしょうか。
そんな彼ですが、スタジオではフランス書籍の執筆活動や、昨年中国などで撮影した映像の編集作業などを行っています。また、執筆活動をしているせいか言語にも興味あり、英語のほかフランス語、中国語、ロシア語なども使えるとのこと。(もしかしたらもっと話せるのかも・・・)
ドリアンは2016年の2月まで滞在予定なので冬のアートスタジオでは彼と会える機会が多いかもしれませんね。
そして2人目!ルーマニアより来たアンカです。
彼女は札幌でアーティストインレジデンス事業を長く続けているS-AIRによる招聘で来ました。アートスタジオに10月から滞在しているアンディーと同じ形での招聘なのですが、彼女はアーティストではなく”キュレーター”です。
(“キュレーター”というのは、例えば展覧会を開くときに展覧会そのものの企画をしたりアーティストの選定をしたり、日本でいえば”学芸員”が近いのですが、そこからさらに専門性に特化している職業のことを指します。)
アンカからは2013年のヴェネツィア・ビエンナーレで担当したルーマニア館のコンセプトブックと、ルーマニアのチョコをお土産にもらいました!

ルーマニアを代表する若手キュレーターの1人である彼女、到着して間もないのですが、アンディーとともに12月5日(土)に市内にある北海道教育大学の施設「HUG」にてレクチャーを行います!
また、アンディーがここ数日スタジオで夜遅くまで作業をしているのですが、アンディーによる展覧会も、同施設で12月16日まで開催します。
(展覧会&レクチャーについてはコチラ)
お時間ありましたらそちらもぜひぜひご参加くださいませ!
それでは引き続き、滞在者の紹介&活動情報をお送りしていきますのでお楽しみに!
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2015年11月29日
未分類

今回は中庭の雪景色が見えるなかでの開催となりました。
滞在者からは展覧会での作品発表が控えているアンディーさんとこの日の午後にワークショップを行う鈴木悠哉さんが参加してくれました。
田村隆さんは参加はされませんでしたが実家から送られてきたリンゴを持ってきてくれました!
今年度は毎月続けているのですが、定期的に開催しているとリピーターになっている方もいます。そして山形から北海道に引っ越してきたばかりの方は昨日に引き続き2日連続で来てくれました!!
参加している人によって全体の雰囲気が変わるのが面白いのですが、この日ははじめましての人同士の会話で全体的にまったりほっこりしていました。寒いところに温かい汁物だったからかもしれませんね。
この日はスパゲッティやザンギ、ヨーグルトや豚の角煮などが提供され、朝ごはんというよりかは晩ごはん的なラインナップで、軽〜く食べる感じではなかったです(笑)
そしてこの日は午後に鈴木悠哉さんによるワークショップが行われました。
「物事の”音”をズラす」というワークショップ、言葉で見ると???という印象ですが、目にしてみるとはは〜んなるほど〜、という感じ。
例えば、ペンを持って机を叩く映像を撮影し、あとでその映像を見ながらペンと机にタイミングを合わせて手拍子の音を録音したものを合わせると、ペンで机を叩くと手拍子の音が聴こえるという不思議な映像のできあがりです。
頭で仕組みを理解しても実際にできあがった映像見てみるとはなんともいえない違和感が面白いです。
音の収録時はさながらアニメのアフレコのような感じでした。
今回は天神山アートスタジオで行いましたが、今後は色々なところで催すことを考えているとのことですので、もし目にしたら参加してみるのはいかがでしょうか。

ちなみに作成した映像は来年2月頃に市内の500m美術館に展示されるそうです!どんなズラされたものが見られるか、楽しみですね!
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2015年11月28日
イベント交流スタジオ創作活動滞在者紹介
こんばんは!
2016年2月に市内のギャラリーで開催される個展準備のために、10月よりアートスタジオに滞在中の鈴木悠哉さん。なんと同時期に市内の別な場所で開催される企画展にも作品を出展されることになりました!
そして急遽、11月29日(日)にその関連のワークショップをさっぽろ天神山アートスタジオを使って開催することになりました!!
その名も「物事の”音”をズラす」!!
展覧会を企画しているのは、学生や社会人などで構成されているボランティア企画チーム「500メーターズ」。このワークショップも彼らによって企画されました。
11月29日は午前中に滞在者と一緒に朝食会を行う「 Art & Breakfast Day」も行いますので、ぜひぜひそちらも併せてご参加ください!
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鈴木悠哉ワークショップ 「物事の“音”をズラす」

<ワークショップ概要>
ものを使って、音の出る動作、または音が出るかもしれない動作を行い、撮影し、そのイメージに違う音をつけます。美術家の鈴木悠哉さんと一緒に、 ものと音の組み合わせを、皆さんで発想してみませんか?参加していただいて撮影した映像が、500m美術館に展示されますよ!
(参考過去作品:out of the music https://vimeo.com/84122692)
日時:2015年11月29日(日)13:00~17:00
会場:さっぽろ天神山アートスタジオ 交流スタジオC
札幌市豊平区平岸2条17丁目1−80(天神山緑地内)
※施設の駐車場はありません。天神山緑地入り口横の無料駐車場をご利用ください。
定員:10人程度(途中入退場自由)
参加費:無料
予約:不要
持ち物:気になる身の回りのもの(日用品、食べ物など)
※持参できない場合は天神山にあるものを利用できます!
お問い合わせ先:CAI02(担当:佐野)
電話 011-802-6438(13:00~22:00)
Eメール sano@cai-net.jp
主催:創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会(札幌市)
企画:500メーターズ003
<プロフィール>
鈴木悠哉 1983年福島市生まれ。2007年 日本大学芸術学部美術学科卒業。現在は、札幌とベルリンを拠点に活動。現実社会の中に潜在している様々な要素を引き出す手段としてのドローイングの実践を行っている。主な展覧会に 「Becoming Undone」(ベルリン、2014)、「Jeune creation 」(パリ、2013)、札幌においての主な展覧会として、「out of the music / once I saw the vacant valley」(CAI02、2013)、「庭とその半分、せかい、その他」(CAI02、2012)」、「かみさまといちにち」(salon cojica 、2011 ) などがある。HP http://yuya-suzuki.tumblr.com