いつも仲良し、ティムとトムのお二人です。
左がティムで、右がトム。二人ともイラストレーターでかわいい絵を描くんです。
そんな彼らの作品は、こちらでご覧いただけますよ。 ティム⇒ サイト トム⇒ インスタ
もうひとつ。
天神山アートスタジオでは現在、s(k)now の成果発表展示が行われているのですが、
それ以外にも滞在アーティストによるアンオフィシャル・エキシビジョンが実施されていたのです。
ってか、インパクトが強い!!
ここで二人の作品も展示されているので是非是非、お越しの際にはご覧ください!
オーストラリアからはよくこんな感じでかわいいイラストレーター&アニメーターがやってきますね。
小林
アーティスト / Artist
グルンスティン・トーマス / Groenestyn Thomas
https://www.instagram.com/tom_groenestyn/
スタアナ・ティモシー / Sta-Ana Timothy https://timmy.dog/resume/
リンク / Link
2018年度国際公募AIRプログラム s(k)now [snow + know]
https://beigejackal76.sakura.ne.jp/event-item/2019/01/21258/
三原聡一郎さんです。
三原さんは2018年度国際公募AIRプログラムの審査員のうちの1人として、
2月12日(火)に行われた「都市と都市」をテーマにしたアーティスト・トークに参加しました。
会場はさっぽろ市民交流プラザ SCARTSコート。
まだ新しいだけあって広くてきれい、いい場所ですね。
公募アーティストのコンスタンス(左)とフランソワ(右)もパフォーマンスを実施。
多くのお客様が見に来てくれて、感謝ですね!
小林
アーティスト / Artist
三原聡一郎 / Soichiro Mihara http://mhrs.jp/
フランソワ・レミュー / François Lemieux
コンスタンス・ヒンフライ / Constance Hinfray http://cargocollective.com/ConstanceHinfray
リンク / Link
2018年度国際公募AIRプログラム s(k)now [snow + know]
https://beigejackal76.sakura.ne.jp/event-item/2019/01/21258/
天神山の一室で、インタビューが行われていました。
聞き手は、2018年度国際公募AIRプログラム選考委員の山本高之さん。
話しているのは招へいアーティストのマドゥ・ダス。
澄川小学校で行われているプログラムなど、様々な話が行われました。
この様子は、2月23日(土)の活動成果発表の際に天神山でご覧いただけます。
また、当日15時よりオープニング・トークで山本さんの話も聞けますので、ぜひお越しください。
小林
アーティスト / Artist
山本高之 / Takayuki Yamamoto http://takayukiyamamoto.com/
マドゥ・ダス / Madhu Das
リンク / Link
2018年度国際公募AIRプログラム s(k)now [snow + know]
https://beigejackal76.sakura.ne.jp/event-item/2019/01/21258/
鰊と聞けば、鰊御殿、鰊番屋、を思い出すのは北海道生まれの性(さが)なんでしょうか?
今回紹介するのは、Looking For Herring(鰊を追って、って感じでしょうか)という題名で、
1月29日~2月10日まで展示を行っていた、國分蘭さんです。
ちなみに昨年も天神山に滞在しながら、鰊を追っていましたね。
展示最終日となる2月10日、美術家の中村絵美さんを招いてのアーティスト・トークを実施。
「無類の鰊好き」が伝わってくるような、鰊トークをさく裂していました。
ちなみに2月19日~3月17日までは中村絵美さん主催の
「長万部写真道場+」と写真フォーラムを開催する予定とのこと、ぜひご参加あれ!!
小林
アーティスト / Artist
國分蘭/Ran Kokubun https://www.rankokubun.com
中村絵美 / Emi Nakamura http://eminakamura.blogspot.com/
ガソゴソと、展示スペースで物音が・・・・
展示室で公開制作との事でしたが、何をしているのでしょうか?
こちらは、オーストラリアはタスマニアからやって来たメディアアーティストのロビン・ペタードさん。
正月明けから約2週間ほどの滞在をしております。
こちらの映像は手前下にあるカメラが動きを感知すると、それを赤い線と”カチカチ”という音に出力するというもの。
英語ではinteractive system、日本語にすると対話型(双方向)システムの開発をしていたとの事。
システムの説明をしてもらったのですが、正直話が難しくてついて行けず・・・残念。
16日、17日の2日間一階展示スペースで彼の作品を紹介しておりました。
今年1月~3月の間は様々なアーティストが展示スペースを活用する予定なので、
ぜひ天神山に遊びに来て下さいね!
小林
アーティスト/Artist
ロビン・ペタード / Robin Petterd http://www.otheredge.com.au/
2019年始まりました。今年もどうぞみなさんよろしくお願いいたします。
こちら、2018年度国際公募プログラムで選ばれた四名。
左から、マドゥ(インド)、コンスタンス(オーストリア)、エリス(ベルギー)、フランソワ(カナダ)です。
彼らはこれから約2ヶ月ほど天神山に滞在しながら、制作活動を行います。
2月23日(土)に滞在成果発表が行われるまで、様々なイベントも予定しております。
天神山HPやSNSでもお知らせいたしますので、ご参加いただければ幸いです。
それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
小林
アーティスト/Artist
エリス・イーラエット / Elise Eeraerts https://elise-eeraerts.be/work.html
マドゥ・ダス / Madhu Das
フランソワ・レミュー / François Lemieux
コンスタンス・ヒンフライ / Constance Hinfray http://cargocollective.com/ConstanceHinfray
リンク / Link
2018年度国際公募AIRプログラム s(k)now [snow + know]
https://beigejackal76.sakura.ne.jp/event-item/2019/01/21258/
アラキ・コマン/Araki Koman 滞在成果展”ブルーム/BLOOM”
2018年12月14日─18日