今日はゴールデンウィーク最終日、暖かい日差しの下、
滞在者の宮川さんと佐藤さんの紹介です。
宮川さんは幼いころにロシア文学に興味を持ち、実際に留学、通訳としても働いていたとの事。
その後、世界各国で作品を発表しています。
そんな宮川さんは、現在市内ギャラリーで個展を開催中。
個展/MY NAME IS CHAPA 場所/Clark Gallery+SHIFT
日時/2017年5月3日(水)~5月31日(水) HP/http://www.clarkgallery.co.jp/
宮川未都子
小学生の頃にロシア文学との出逢いをきっかけに芸術文化へ興味を持ち、モスクワ留学、通訳の職を経て、自らが芸術を志すようになりました。1998年から文化学院芸術家で学び、6年間ニューヨークへ美術留学した後、サンクトペテルクブルグで個展を開催し、帰国後は長野県を拠点に、フィンランド、フランス、ドイツ、ポーランド、アメリカ、日本で作品を発表。