2016年10月27日 滞在者紹介
11/1まで滞在の役者の藤本道さん、天神山でもおなじみとなりつつあります。今回は札幌の劇場「コンカリーニョ」の満10歳記念yearの公演「親の顔が見たい」に出演されます。
役作りのための金髪。せっかくなのでちょっと悪い顔をお願いしました。スタッフも30日の公演に参じますので、レポートをお待ちください。
A familiar theatre actor Yu Fujimoto stays Tenjin until 11/1. This time is for 10 years universally stage of Con Carino where is the one biggest theatre in Sapporo. He dyed his hair gold, and so I asked him to make face little like a bad guy. We staff go to stage on 30. Wait a while incoming report.
http://www.concarino.or.jp/10th/
Con Carino http://www.concarino.or.jp/10th/
2016年10月27日 滞在者紹介
10/18-11/08 PAUL Bradley-cong イギリス/文芸
10/18-11/27 Dide Siemmond イギリス/文芸
10/18-11/27 Tobias Ford イギリス/美術、彫刻
10/12-11/11 Boat Xiaochuan ZHANG 中国/美術
10/29-11/8 村井雄 東京/演劇
10/29-11/30 Lin, Szu Chun 台湾/デザイン、建築
10/30-11/1 上田かなよ www.cocor oom.org
11/5-12/7 Neal Hall アメリカ/詩人 http://www.nealhallpoet.com/
11/1-11/15 Nguyen Thuy Tien ベトナム/美術
11/1-11/30 Ivan Torres スペイン/写真、映像 www.ivantorreshdez.com
11/1-11/6 小川紀美代 東京/演劇
11/2-11/6 村上慧 長野/美術 http://satoshimurakami.net/
11/2-11/9 河田百代 広島/美術
11/3-11/8 地主麻衣子 神奈川/美術 http://maikojinushi.com
11/6-11/30 鈴木悠哉 福島/美術、映像 http://yuya-suzuki.tumblr.com/
11/9-11/12 中村美之 東京/デザイン、他
11/11-11/14 梅田哲也 大阪/美術 http://www.siranami.com
11/11-11/13 創作ユニットGirly Dolce 旭川/デザイン、写真 http://girlydolce.wixsite.com/girlydolce
11/13-11/15 雨森信 大阪/美術 http://breakerproject.net/
11/15-11/22 堀尾寛太 東京/美術、音楽 http://kanta.but.jp
11/17-11/18, 11/24-11/25 藤木正則 旭川/美術 おとどけアート
11/18-12/20 Li Shangquan 中国、深圳/建築、インテリア
11/20-12/4 長谷川仁 東京/美術 http://hasejin.com/
11/22-11/25 小松平七織子 東京/羊毛クラフト https://www.instagram.com/kotorigoto_nao/
11/24-11/25 立川祐子 石狩/デザイン、雑貨制作 http://uaction.exblog.jp
2016年10月27日 滞在者紹介
秋は紅葉と共にやってきて、雪と共に去ってゆきます。
さっぽろ天神山アートスタジオにも多くのアーティストがやって来ては、帰ってゆきます。
こちらのアーティストはBlair Saxon-Hillさん。
アメリカからやってきた彼女は500メートル美術館での展示でやってきました。
話しかけると、とっても気さくな彼女。
Saxon-HillのSaxon母から、Hillは父親の名前からもらったとの事。
ネイティブの英語なので全部は聞き取れないんですが、色々と話してくれました。
そして、彼女からこんなプレゼントをもらいました。
Squirrel Highway Walnut Ink
無理矢理な日本語で言うと、「高速リス国道印 クルミインク」って感じですかね。
ちなみに、クルミからインクができるというのには驚き。
そんな、彼女の展示は10月29日~1月18日まで。
結構長くやっているので、ぜひ皆さんも500メートル美術館をのぞきに行ってください。