2017年11月23日 創作活動日常滞在者紹介
こちらは阿部乳坊さんです。台北を拠点として活動しているアーティストです。
今回、2018年の夏に北海道大学で行う授業のための打合せ&リサーチで札幌にやってきました。
たまたま、天神山スタッフの鈴木が同便に乗っていたため現地空港で写真をパチリ。
来年度の授業が今から楽しみですね。
アーティスト/Artist
阿部乳坊/Nyubo Abe http://www.abe-niuu-bou.com
2017年11月18日 創作活動日常滞在アーティストと市民の交流企画滞在者紹介
橋野友希さんは山口県からやって来たアーティストです。
彼女はデザイナー学院九州校のまんが科を卒業。現在は主に透明水彩画を描いています。
天神山滞在中は北海道の自然・文化・芸術から感じたインスピレーションを抽象画で表現。
現在、天神山一階展示スペースで滞在成果発表中です。
制作した作品は、来年1月に東京で参加するグループ展にて展示予定。
★ 橋野友希 ~滞在成果発表~ ★
日時/11月17日(金)~11月26日(日)
場所/1階、展示スペース
★★★★★★★★★★★★★★★
アーティスト/Artist
橋野友希/Yuuki Hashino https://yuuki-hashino.tumblr.com
2017年11月18日 Creative activityOrdinaryResident滞在アーティストと市民の交流企画
橋野友希さんは山口県からやって来たアーティストです。
彼女はデザイナー学院九州校のまんが科を卒業。現在は主に透明水彩画を描いています。
天神山滞在中は北海道の自然・文化・芸術から感じたインスピレーションを抽象画で表現。
現在、天神山一階展示スペースで滞在成果発表中です。
制作した作品は、来年1月に東京で参加するグループ展にて展示予定。
★ 橋野友希 ~滞在成果発表~ ★
日時/11月17日(金)~11月26日(日)
場所/1階、展示スペース
★★★★★★★★★★★★★★★
アーティスト/Artist
橋野友希/Yuuki Hashino https://yuuki-hashino.tumblr.com
2017年11月17日 創作活動滞在者紹介
劇団「ニッポンの河川」のみなさんが来館中です。
生活支援型文化施設コンカリーニョで本日17日より「大地をつかむ両足と物語」公演開始。
(公演情報はこちらで確認!⇒ ニッポンの河川)
そして見て頂きたいのがこちらの写真。
元々芝居、と言うだけあって芝の上=野外で演劇ってのは行われていたんでしょうが、
完全野外でやっているのってあまり聞いたことがありませんでした。
雨の場合には、みんなカッパ被って見るとの事、いいですね「祭」な感じがします。
そして、こちらが札幌公演のリハーサルの様子。
会場のコンカリーニョは屋根あるんですが、野外っぽい広々とした雰囲気が出てますね。
制作の大橋さん曰く、
「役者が照明も音響も兼ねるミニマムでどこでも上演できる形態でおこなうというのが特徴のユニットです。」
とのこと、面白そうですね。JR琴似駅から徒歩3分、走ったら1分。
友だち誘って見に行きましょう!
アーティスト/Artist
ニッポンの河川/Nippon no Kasen http://jriver.exblog.jp
リンク/Link
生活支援型文化施設コンカリーニョ/Concarino http://www.concarino.or.jp
2017年11月17日 Creative activityResident
劇団「ニッポンの河川」のみなさんが来館中です。
生活支援型文化施設コンカリーニョで本日17日より公演開始。
(公演情報はこちらで確認!⇒ ニッポンの河川)
そして見て頂きたいのがこちらの写真。
元々芝居、と言うだけあって芝の上=野外で演劇ってのは行われていたんでしょうが、
完全野外でやっているのってあまり聞いたことがありませんでした。
雨の場合には、みんなカッパ被って見るとの事、いいですね「祭」な感じがします。
そして、こちらが札幌公演のリハーサルの様子。
会場のコンカリーニョは屋根あるんですが、野外っぽい広々とした雰囲気が出てますね。
制作の大橋さん曰く、
「役者が照明も音響も兼ねるミニマムでどこでも上演できる形態でおこなうというのが特徴のユニットです。」
とのこと、面白そうですね。JR琴似駅から徒歩3分、走ったら1分。
友だち誘って見に行きましょう!
アーティスト/Artist
ニッポンの河川/Nippon no Kasen http://jriver.exblog.jp
リンク/Link
生活支援型文化施設コンカリーニョ/Concarino http://www.concarino.or.jp
2017年11月17日 創作活動滞在アーティストと市民の交流企画滞在者紹介
日本画作家の磯部光太郎さんです。
写真は札幌駅前通地下広場「チ・カ・ホ」で行われているキッズアートフェスでの様子です。
「箔貼り体験をしてみよう!」という日本画の箔(四角くうすい金属)を使ったワークショップで、
あまり馴染みのない日本画の技法に触れる貴重な機会となっていたようです。
磯部さんのワークショップは既に終了してしまいましたが、キッズアートフェスは11月26日まで行っています。
参加無料ですので、お気軽にご参加ください。
小林
アーティスト/Artist
磯部光太郎/Kotaro Isobe http://art-yokohama.co.jp/isobekoutarou
リンク/Link
札幌駅前通り地下広場 チ・カ・ホ http://www.sapporo-chikamichi.jp
キッズアートフェス/Kids Art Festival http://www.s-artstage.com/2017/artstreet/kids
2017年11月17日 Creative activityResident滞在アーティストと市民の交流企画
日本画作家の磯部光太郎さんです。
写真は札幌駅前通地下広場「チ・カ・ホ」で行われているキッズアートフェスでの様子です。
「箔貼り体験をしてみよう!」という日本画の箔(四角くうすい金属)を使ったワークショップで、
あまり馴染みのない日本画の技法に触れる貴重な機会となっていたようです。
磯部さんのワークショップは既に終了してしまいましたが、キッズアートフェスは11月26日まで行っています。
参加無料ですので、お気軽にご参加ください。
小林
アーティスト/Artist
磯部光太郎/Kotaro Isobe http://art-yokohama.co.jp/isobekoutarou
リンク/Link
札幌駅前通り地下広場 チ・カ・ホ http://www.sapporo-chikamichi.jp
キッズアートフェス/Kids Art Festival http://www.s-artstage.com/2017/artstreet/kids
2017年11月17日 Creative activityResident
フランス在住のミュージシャン、ヴァンサン・ロブッフさんとポール・ラマージュさんが来館しました。
彼らは主に電子音響学の分野で活躍しており、今回は日本ツアーで札幌にやってきました。
上の写真はライブのリハーサルの様子。
確かに二人ともパソコンで演奏してますね。(右・ポール、左・ヴァンサン)
面白いのが、ライブ会場がConte Sapporo Dance Center。ダンスセンターです。
そこで行われているのが、電子音楽&トランペット&ダンス(コンタクト・インプロビゼーション)のコラボ。
共通項は、即興性とのこと。
互いにアドリブで反応しあいながら踊りと音楽が混ざり合う感じでしょうかね。
※コンタクト・インプロヴィゼーションとは⇒ 説明
知らない世界が世の中にはたくさんあって、そんな世界の住人たちが日々天神山にやって来ています。
小林
アーティスト/Artist
ヴァンサン・ロブッフ/Laubeuf Vincent http://vincent-laubeuf.com/
ポール・ラマージュ/Paul Ramage
リンク/Link
Conte Sapporo Dance Center http://conte-sapporo.com
2017年11月16日 創作活動日常滞在アーティストと市民の交流企画滞在者紹介
韓国からやってきた、ジョンクワン・ペさんです。
彼はMOVE ARTS JAPANのレジデンスプログラムで選ばれた映像作家で、
日本滞在期間中は札幌、金沢、福岡を移動し各拠点で滞在を行います。
(MOVE ARTS JAPAN-アーティストが「移動する、旅する」ことを応援するポータルサイト)
プロフィール:
M.F.A. in Film, experience inilm. Collects images and sounds in daily life and M.F.A. のフィルムコースで、光州ビエンナーレ、ソウル・ビエンナーレの建築/都市主義、映画祭で受賞。 日々の生活の中でイメージとサウンドを収集し、映画における物質性との関係を探る。グーロ・デジタル・バレー(旧工場地区)にて2時間のパフォーマンスを指揮。
滞在中の計画:
アーティストは、手紙として拾った紙へ実際にあったことを書き記し、カメラマンは日々の写真を記録する。彼らはお互いを知りませんが、時に彼らの経験が交差する映像作品を制作。
そして、もう1人。ドイツ出身のアナヒタ・ラズミさん。彼女は札幌の後は、秋田、金沢、山梨と移動を行います。
彼女は札幌の別の施設に滞在中なのですが、今回アーティストトークを行うためやって来てくれました。
プロフィール:
中東(イラン)の社会情勢とメディアの認識に焦点を当てる。政治情勢、視覚的記憶、イメージ認識、ステレオタイプ、オリエントの間で変動する一般的なメディア、遺物について再考するためのミクスト・メディアによる実験的ビデオやインスタレーション。
滞在中の計画:
今日の日本に存在する日イラン文化について学ぶ。
滞在中のアーティストだけでなく、一般の方もトークに参加、話に花が咲いていました。
小林
アーティスト/Artist
ジョンクワン・ペ/Jongkwan Paik http://jongkwanpaik.com/about
アナヒタ・ラズミ/Anahita Razmi www.anahitarazmi.de
リンク/Link
MOVE ARTS JAPAN https://movearts.jp
Kapo(Kanazawa Art Port) http://kapolog.com
紺屋2023/Konya2023 http://konya2023.travelers-project.info
2017年11月16日 Creative activityOrdinaryResident滞在アーティストと市民の交流企画
韓国からやってきた、ジョンクワン・ペさんです。
彼はMOVE ARTS JAPANのレジデンスプログラムで選ばれた映像作家で、
日本滞在期間中は札幌、金沢、福岡を移動し各拠点で滞在を行います。
(MOVE ARTS JAPAN-アーティストが「移動する、旅する」ことを応援するポータルサイト)
プロフィール:
M.F.A. in Film, experience inilm. Collects images and sounds in daily life and M.F.A. のフィルムコースでは、光州ビエンナーレ、ソウル・ビエンナーレの建築/都市主義、映画祭で賞を受賞しました。私の作品は実験的なフィルムとして知られています。 日々の生活の中でイメージとサウンドを収集し、映画における物質性との関係を探っています。グーロ・デジタル・バレー(旧工場地区)にて2時間のパフォーマンスを指揮しました。現在この地区はIT企業で構成されています。
滞在中の計画:
アーティストとカメラマンの映画。 アーティストは、手紙として拾った紙へ実際にあったことを書き記し、カメラマンは日々のの写真を記録する。
彼らはお互いを知りませんが、彼らの経験は時に交差します。
結果:SF映画とロードムービーを組み合わせたもの。 異なる場所を通る同じ移動の過程についての二重視点となる。
そして、もう1人。ドイツ出身のアナヒタ・ラズミさん。彼女は札幌の後は、秋田、金沢、山梨と移動を行います。
彼女は札幌の別の施設に滞在中なのですが、今回アーティストトークを行うためやって来てくれました。
プロフィール:
中東(イラン)の社会情勢とメディアの認識に焦点を当てる。
政治情勢、視覚的記憶、イメージ認識、ステレオタイプ、オリエントの間で変動する一般的なメディア、遺物について再考するためのミクスト・メディアによる実験的ビデオ、インスタレーション。
滞在中の計画:
今日の日本に存在する日イラン文化について学ぶ。 日本とイラン(シルクロード時の日本とペルシャ)間の貿易と交流の例の使用。
滞在中のアーティストだけでなく、一般の方もトークに参加、話に花が咲いていました。
小林
アーティスト/Artist
ジョンクワン・ペ/Jongkwan Paik http://jongkwanpaik.com/about
アナヒタ・ラズミ/Anahita Razmi www.anahitarazmi.de
リンク/Link
MOVE ARTS JAPAN https://movearts.jp
Kapo(Kanazawa Art Port) http://kapolog.com
紺屋2023/Konya2023 http://konya2023.travelers-project.info