ワークショップ：
傷ついた惑星に暮らすほうほうとやりかた
-身近な生き物1.1 鳥-
Rituals for living on a damaged planet 1.1 / bird

ワークショップについて：
インタースピーシズコミュニケーション（異なる生き物同士が交流する方法開発局）は、人間と他の動植物とののつながりをつくることに取り組んでいます。 私たちは、人と自然とが新たにつながり合うことを目指し、傷ついた惑星でどのように生きていくかを学びます。私たちの祖先の、すでに世界から忘れられてしまったような“ほうほうとやりかた”からインスピレーションを得た知識と知恵をつかってみます。

デンマークから来た二人組、シャルロッテとクリスティンの二人（インタースピーシズコミュニケーション/異なる生き物同士が交流する方法開発局）は、さまざまな年代の方たちと一緒に、野生の鳥とコミュニケーションが取れる楽器づくりをするワークショップをしたいと考えています。天神山緑地を散策しながら、作った楽器を演奏しましょう。
是非ご参加ください。

集合場所：さっぽろ天神山アートスタジオ、和室
日　　時：2018年8月26日（日）13:00~16:00
持  ち  物：特になし　（材料はこちらで用意致します。）
*特別な技術は必要ありません、どなたでもご参加できます。

ご不明な点がございましたら、こちらまでお問い合わせください。
TEL 011-820-2410

インタースピーシズコミュニケーション（異なる生き物同士が交流する方法開発局）