第一部 レジデンスアーティストのプロジェクト
“かたちと色”シリーズで独自の展開をする西川のモノタイプ作品は、削る・米・ティッシュがキーワードです。その制作工程を公開します。また、江戸庶民に愛されたもん切り遊びから出来上がる模様を版画の手法で紙に吸ってみます。どんな作品が出来上がるでしょう。
対象/子どもから大人まで(小学生以上) 定員/55名様
参加費/1,000円(材料込み)※要予約(見学自由)
時間/13時~16時 早めにお越しください 講師/西川肇一
ポルトガル最古の歴史を持つアートビエンナーレとそのレジデンス、世界遺産の街並みが美しいポルト市で実施したアートプロジェクトについて画像を交え西川が報告します。フィリパロケは自身の作品紹介とともにポルトガルや欧州のアートシーンから観光地や美味しい料理まで、ポルトガルの魅力を存分に語ります。
Filipa Roque (artist, Portugal)×西川肇一(Artist,Japan)
時間:16:30-17:30 早めにお越しください。 ※無料
第二部 アートと食 身近な食材でポルトガル料理
歴史的につながりの深いユーラシアの最西端、
ポルトガルと北海道を身近に感じよう!
この夏、北海道に職の新しい歴史が刻まれます。北海道の厳選された食材を使い、遠く離れた異国のポルトガル料理をユーラシアの最東端で時間と空間を超えて再現します。ポルトガル料理のすばらしさを堪能してください。Obrigad!
北海道日本ポルトガル協会事務局 青木善範
時間/17:30-20:00 定員/55名様
参加費/2,500円 ※要予約
★お申し込み方法
メールにて1~3を明記しお申し込みください。
1- 氏名(フリガナ)年齢 ※複数名でのお申し込みは全員分を記入
2- 連絡先(携帯番号、メールアドレス)
3- 参加希望するイベント名(1部、2部、両方)
受付期間/8月1日~8月20日まで メールアドレス/ dopoday@cocoiku.com
※詳細はお問い合わせください。
共催/一般社団法人北海道日本ポルトガル協会、特定非営利活動法人フューチャー北海道
後援/ポルトガル大使館、一般社団法人日本ポルトガル協会、札幌市、札幌市教育委員会
協力/木下インターナショナル株式会社、播磨屋、さっぽろ天神山アートスタジオ