さっぽろ冬のバカンス 2016　Winter Program 2016 期間中のイベント情報

1 . 3 1（日）
＊さっぽろ冬のバカンス2016 オープニング＊

13:00~14:30 招聘アーティスト3名の自己紹介トーク   

15:00~ オープン・ディスカッション / 聞き手：磯崎道佳（美術家） 

16:00~ 交流会 

ドリアン・ケイヴ＆リリアン・シャウベ（フランス）による展示
『PACHINK OPHENOMENOLOGY / パチンコの現象学 』

終了しました

2 . 6 （土）

10:00~13:00 天神山スポーツバイキング

11:00~13:00 ビバリー・スミス・キーリング(US)による参加型パフォーマンス 

終了しました

2 . 7 （日）

10:00~12:00 Art & Breakfast Day 

12:00~14:00 ビバリー・スミス・キーリング（US）による参加型リーディング・プロジェクト 

終了しました

2 . 1 0 （水）

19:00~ ジン・ハウファン（中国）による中国深圳アーティスト・トーク  

…中国のアート、中国のシリコンバレー深圳のメディアアートについてのトーク 

終了しました

2 . 1 3（土）

＊招聘アーティスト ワークショップvol.1＊
13:00~16:00 イナ・クウォン（ドイツ）のワークショップ

『雪のミステリー白黒の世界で雪を描くには？ 』
…白黒の影絵の世界では、白い雪はどのように表現できるでしょう？このワークショップでは、切り紙とビデオを用いて、雪が降って街が白く覆われていくようすを影絵で描き出します。       

終了しました

2 . 1 4 （日）

10:00~12:00 Art & Breakfast Day 

12:00~14:00 ビバリー・スミス・キーリング（US）による参加型リーディング・プロジェクト 

15:00~17:00 ＊招聘アーティスト パフォーマンス＊
場所：北海道札幌市中央区狸小路7丁目（シアター・キノ、代々木アニメーション学院前）

…ボート・シャオチュアン・チャン（中国）の雪の販売パフォーマンス狸小路6丁目にて作家本人が道内各地で直接入手してきた新鮮な雪が小瓶につめられて登場！
お土産にぴったりな一品となっております。北海道の冬の思い出と一緒におひとついかがですか？

終了しました

＊2.20-2.21 招聘アーティスト 滞在制作成果の報告と発表＊ 
…招聘アーティスト3名、その他現在滞在中のアーティスト、ゲストアーティストによる作品展示、パフォーマンス

2 . 2 0 （土）D a y  0 1　OPEN 11:00 / CLOSE 16:00 

14:00～15:30ギャラリーツアー / 聞き手：樋泉綾子(本郷新記念札幌彫刻美術館学芸員) 

2 . 2 1 （日）D a y  0 2　OPEN 11:00 / CLOSE 16:00

10:00～12:00 Art & Breakfast International / ゲスト・アーティスト：三田村光土里 

12:00~14:00 ビバリー・スミス・キーリング（US）によるパフォーマンス

＊招聘アーティスト ワークショップvol.2＊
15:00～17:00 ボート・シャオチュアン・チャン（中国）のワークショップ 

『フードジュエリー作りワークショップ 』
…ボートの作品「ティファニーで朝食を」に関連したフードジュエリー作りワークショップを開催します。みなさんが日常的に食べている豆類やナッツ類などを参加者各自で持参していただき、それらを使ってジュエリー作りに挑戦します。

＊さっぽろ冬のバカンス2016 クロージング（交流会）＊
17:00～ クロージング・コーヒーブレイク 

「さっぽろ冬のバカンス2016」 
Artist in Residence Program 2016 WINTER

天神山緑地の中にある札幌市に新しくできた市民交流型のアーティスト・イン・レジデンス拠点で、冬季間のみ開催するアートプロジェクトです。国際公募で選ばれた3名のアーティストが国内外から集い、「冬・雪・都市」をテーマにしたアイデアから、それぞれの作品制作やリサーチをもとにしたプロジェクトを進めていきます。3名のアーティストの創造的な活動を軸に札幌の冬、私たちの生活をアーティストの視点に導かれながら見つめなおします。期間中の週末には、参加型イベント、ワークショップ、アーティスト・トーク、朝食を交えたアーティストと市民の交流会を開催します。また、アートスタジオの周辺では、創造的な除雪行為による面白い風景を見ることができます。

同時期には、国際公募で選ばれた3名以外にも国内外から多くのアーティストがさっぽろ天神山アートスタジオに滞在しています。閉じこもりがちな季節、天神山緑地で雪のウォーキングを楽しみながらアーティストと出会い、おひとりおひとりの冬のバカンスをほっこりと体験してください。（参加無料）

＜招聘アーティスト＞

Boat Xiaochuan ZHANG　张小船　ボート・シャオチュアン・チャン

Ishu HAN　潘 逸舟　イシュ・ハン

Ina KWON　イナ・ウォン

アーティストプロフィールはこちら

「1.31_アーティスト・トーク」13:00-16:00

冬のバカンスのオープニング・イベントとして招聘アーティスト3名によるアーティスト・トークと、公開ミーティングを行います。終了後にささやかな交流会を開催します。

• 参加アーティスト：ボート・シャオチュアン・チャン、イシュ・ハン、イナ・クウォン

• 聞きて：磯崎道佳（美術家、国際公募AIR2016選考委員）、通訳あり
• 予約不要

「2.06_天神山スポーツバイキング」10:00-13:00

雪/自然豊かな天神山で一緒にウィンタースポーツを楽しもう！という豊平区主催のイベントが開催されます。雪の札幌ならではの新しいスポーツを試してみてはいかがですか？

• 主催：豊平区
• 協力：NPO法人北海道スポーツコンシェルジュ、さっぽろ天神山アートスタジオ
• 対象：小学生以上（定員48名）※申込締切日1月28日（木）
• 参加申し込みと問い合わせ：TEL 011-822-2427 FAX 011-822-9357 豊平区市民部振興課まで

「2.07+2.14_Art & Breakfast Day」10:00-12:00

＞＞Art & Breakfast Dayについて

Art & Breakfast Day は、誰もが開催者となり、世界中のアーティストやアートスペースの オープン・スタジオ、エキシビション、アートイベント、ワークショップなどと連動し、 朝食を通してビジターとアートの場を共有するプロジェクトです。 さっぽろ天神山アートスタジオは、このプロジェクトのコンセプトに賛同し2014年度にはじめて参加しました。2015年度は毎月第3日曜日に開催しています。www.artandbreakfast.info

＜レクチャー、ワークショップ開催について＞

両日とも、午後には国内外アーティストによるレクチャー、ワークショップなど交流型のプログラムを予定しています。講師名（アーティスト名）、時間、内容など詳細はアートスタジオまでお問い合わせいただくか、ホームページをご覧ください。

「2.20/21_クロージング・イベント」10:00-16:00

＞＞滞在制作成果の報告と発表　2.20（土）14:00-15:30

3名のアーティストの活動をそれぞれの展示やサイトでギャラリートーク形式により発表します。

• 参加アーティスト：ボート・シャオチュアン・チャン、イシュ・ハン、イナ・クウォン
• 聞きて：樋泉綾子（本郷新記念彫刻美術館　学芸員、国際公募AIR2016選考委員）、通訳あり

＞＞スペシャルプログラム_Art & Breakfast International　2.21（日）10:00-12:00

Art & Breakfastは、美術作家・三田村光土里が2006年から世界各地で継続して行っている滞在制作アートプロジェクトです。来場者に朝食の場を提供することで、コミュニケーション・テーブルが生まれ、日常の気づきが作品に反映されていきます。国内外で開催されているArt & Breakfastの提唱者三田村光土里さんを迎えて行う特別なアート＆ブレックファーストです。いつも通り、参加される方は一品持ち寄りでお願いします。

＞＞冬のバカンス2016 クロージング・コーヒーブレイク　2.21（日）17:00-19:00

それぞれの滞在を終えて札幌を去るアーティストの送別会を兼ねた交流会です。どなたでも参加できます。

各イベントの詳細については、随時お知らせしていきます。
またはさっぽろ天神山アートスタジオまでお問い合わせください。

札幌国際芸術祭（SIAF）2015年度事業
助成：文化庁　平成27年度　文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業

アートとリサーチ
北海道の旅とプロジェクトのプランの作成、アーカイブ・ワークショップ

札幌国際芸術祭（以下、「SIAF」という）は、20歳から40歳までのアーティストなど（キュレーター、企画、コーディネーターなどの実践者と志望者を含みます）を対象にしたリサーチとアーカイヴの手法を学ぶ旅のワークショップ参加者を10名（北海道拠点5名、北海道外拠点5名）募集します。

SIAFは3年に1度、札幌市で行われる国際的なアートフェスティバルです。2回目となるSIAF2017の開催に向け、北海道・札幌での滞在によって生まれる作品の制作、アートプロジェクトの成立を期待しています。そこで、SIAFはアーティストなどによる北海道・札幌での現地調査活動と制作活動といった創造的な取り組みを支援していきます。

今年度実施するワークショップは2016年3月の15日間にわたり、SIAF関連施設である札幌市のアーティスト・イン・レジデンス拠点《さっぽろ天神山アートスタジオ》に滞在し活動を行います。札幌で活動するアーティストはもちろん、ほかの地域で活動するアーティストも札幌に滞在しながら、市内、道内を巡り思い思いのテーマに沿って旅をします。各自の旅の記録などをアーカイヴし、プロジェクトや作品プランを組み立て、最終行程では《SIAFラボ》が拠点とする札幌市資料館にて成果報告を行います。

ワークショップ講師にはリサーチベースの制作活動で国際的に活躍しているアーティストを迎え、プログラム日程には講師によるガイダンス、参加者のプロジェクトや作品プランについてマンツーマンで話し合うチュートリアルを組み込んでいます。さらに、リサーチや現地滞在からプロジェクトを実践するゲスト・アーティストによるトークとフィールドワークがあります。

参加者の『ワークショップ内で行なう調査研究に係る経費・アーカイヴ作成費用』の一部を助成します。

意欲ある方の応募をお待ちしております！

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＜応募要項 / 企画概要＊1/16現在の内容です。＞

事業名：
アートとリサーチ
北海道の旅とプロジェクトのプランの作成、アーカイブ・ワークショップ

開催期間：
2016年3月15日（火）~29日（火）

講師＊敬称略：
アーティスト：島袋道浩、ほか、特別講師を予定
デジタルアーカイヴ：須之内元洋（札幌市立大学助教、研究者）
＊講師プロフィールは別紙参照のこと。

ゲスト・アーティスト＊敬称略：
藤木正則、坂巻正美、松本力、永岡大輔

参加者は公募により選出します！：
10名／北海道拠点5名、北海道外拠点5名

助成内容：
・さっぽろ天神山アートスタジオ滞在スタジオ利用料(3月15日-30日)
・5万円／人（調査研究に係る経費、アーカイヴ作成費用として）

参加者が負担する経費：
　・会場までの移動交通費
　・滞在中の生活費（食費など）

参加応募条件：
　・応募要項に沿って応募書類AとBを作成し提出すること。
　・応募書類に「身分証明書コピー（パスポート、運転免許証など現住所の記載があるもの）」、「活動資料（CV、ポートフォリオ）」、「ポートレイト画像データ」を添付資料として合わせて提出すること。
　・プログラム実施時に20歳以上40歳までの方。
　・性別、学歴、活動拠点、リサーチプロジェクトの経験は不問。（学生可）
　・主な活動分野がビジュアルアーツであること。
　・日本語が堪能なこと。英語が理解できることが望ましい。
　・国籍は不問。外国人講師によるレクチャーとチュートリアルを除き、プログラムは日本語で行う。
　・すべてのプログラムに参加できること。
　・参加にあたり、自身のポートフォリオ、ワークショップで得たアーカイヴ素材（記録素材）をSIAFホームページ上で公開することに同意できること。

公募期間：
2016年1月15日（金）~2月10日（水）　＊締切は、2月10日（水）23:59まで

応募方法：
オンラインの応募フォームから必要事項を入力する。

■PC用　
https://www.secure-cloud.jp/sf/1452407889jvTPKlwq

■スマホ用
https://www.secure-cloud.jp/sf/sp/1452407889jvTPKlwq

■モバイル（携帯）用
https://www.secure-cloud.jp/sf/m/1452407889jvTPKlwq

※オンライン入力フォームのうち「スマホ」「モバイル」端末で資料ファイルの添付操作ができない場合：
→workshop@siaf.jpに添付して送付してください。

※オンライン入力ができない場合：
→workshop@siaf.jpにword様式の応募フォームを請求し、記入の上返信ください。

選考方法：
SIAFコミッティを始めとする有識者による書類選考を行い、2月15日までに応募者全員に結果を通知します。

その他：
＜プログラムスケジュール（予定）＞
3月15日（火）参加者集合：さっぽろ天神山アートスタジオ 滞在スタート
ガイダンス（講師：島袋道浩＋藤木正則）、交流会

3月16日（水）—22日（火）各自の計画によるリサーチ活動
＊以下、プログラムは日程及び詳細が決まりしだい発表します。
・フィールドワーク①：ゲスト・アーティスト/坂巻正美
・フィールドワーク②：ゲスト・アーティスト/松本力＋永岡大輔
・レクチャー＋チュートリアル：講師/サイモン・フジワラ（予定）　

3月23日（水）デジタルアーカイヴ レクチャー（講師：須之内元洋）

3月24日（木）—25日（金）チュートリアル（講師：島袋道浩）

3月26日（土）リサーチ結果のまとめ（展示）、講評会（島袋道浩、藤木正則）

3月27日（日）—28日（月）アーカイヴまとめ作業

3月29日（火）展示撤収作業、交流会

3月30日（水）参加者解散

参加者募集に関する問い合わせ先：
さっぽろ天神山アートスタジオ（企画・運営担当：AIRディレクター小田井真美）
TEL 011-820-2140 ／FAX 011-820-2142 ／eメール workshop@siaf.jp

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□SIAF（札幌国際芸術祭）https://www.sapporo-internationalartfestival.jp/

□ワークショップ会場：
さっぽろ天神山アートスタジオ　https://beigejackal76.sakura.ne.jp/
〒062-0932 札幌市豊平区平岸2条17丁目1番80号（天神山緑地内）TEL 011-820-2140

□成果報告（展示）講評会 会場：
SIAFラボ　http://www.sapporo-internationalartfestival.jp/siaflab/
〒060-0042 札幌市中央区大通西13丁目

□事業クレジット：
企画：さっぽろ天神山アートスタジオ/一般社団法人 AISプランニング
主催：創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会
助成：文化庁　平成27年度　文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業

□主催連絡先：
創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会事務局（担当：阿部）
TEL 011-211-2314

ドリアン・ケイヴ、リリアン・シャウベによる展示
「PACHINKO PHENOMENOLOGY / パチンコの現象学」

パチンコの現象学は、リリアン・シャウベとドリアン・ケイヴによって日本のいくつかのパチンコ店で実行されたリサーチの結果であり、それらの違いだけでなく類似点の調査も目的としています。建築、インテリア、デザイン、美学などの視点から対象を分析し、ユニークな形態で展開されます。

この展示は、2015年12月にアーティスト・イン・レジデンス山梨(AIRY)でリリアンにより発表されたものをスタジオ滞在中のドリアンにより、再構成されたものです。

会　期：2016年1月17日(日)〜1月28日(木)
時　間：9:00〜21:00
会　場：さっぽろ天神山アートスタジオ 展示スペース
　　　　(札幌市豊平区平擬似2条17丁目1番80号 天神山緑地内)
　　　　 ※施設には駐車場はありません。最寄りの公共交通機関を
　　　　　ご利用ください。
観覧料：無料
休館日：月曜

《展示アーティスト》
ドリアン・ケイヴ/ Dorian Cavé
中国を拠点に活動しているアーティスト、ライター。スタジオには昨年より滞在し、執筆活動、映像編集などを行っている。パチンコの現象学では主に音や文章を用いて分析している。
www.caerbannog.fr

リリアン・シャウベ / Lilian Chaubet
フランスを拠点に活動している建築家、グラフィックアーティスト。さっぽろ天神山アートスタジオには昨年10月〜11月に滞在し、後に山梨県甲府市にある「AIRY」に滞在。日本の文化に興味を持っており、今回はパチンコに焦点をあてることになった。
www.lilianchaubet.blogspot.jp

Art & Breakfast Day in 天神山(1月)

毎月第3日曜日に開催しているArt & Breakfast Day！
今月は1月17日(日)に開催いたします。

Art & Breakfastは、美術作家の三田村光土里さんが2006年から世界各地で継続して行っている滞在制作アートプロジェクトです。
さっぽろ天神山アートスタジオでは、国内外問わず色々な場所から来る滞在者と、来館者とのコミュニケーションの場を提供します。

※降雪の影響で、スタジオまでの路面状況が悪くなっております。くれぐれも足元にお気をつけてお越しください。

開催日時：2016年1月17日(日)
時　　間：10:00〜12:00
事前申込：不要
参 加 料：無料(朝食1品持ちよりをお願いします。)
場　　所：さっぽろ天神山アートスタジオ 1階
　　　　　(札幌市豊平区平岸2条17丁目1番80号 天神山緑地内)
　　　　　※施設に駐車場はありません。
　　　　　お車でお越しの際は天神山緑地入り口の駐車場をご利用ください。
お問い合わせ：011-820-2140 

昨年12月開催時の様子はコチラ

【1月17日(日)の滞在者情報】

●鈴木悠哉 Yuya SUZUKI(ドイツ/福島)
ドイツと福島を拠点に活躍する美術家。2016年2月に札幌で開催される個展と企画展への出展に向け、鋭意制作中。

●インゲ・トリネケン Inge Trinekens (オランダ)
オランダのアムステルダム拠点の写真家。もともと、欧州の社会問題などに興味があり、滞在中は日本の社会問題についてリサーチ活動を中心に行う予定。

●ジン・ハオファン 金 浩釩/Jin Haofan(中国)
深圳市にあるアートセンター「Stellar Course Art Media」からの派遣で滞在中。
基本的にはペインターとして活動していますが、マンガやアニメーションの作品展開しているようです。

●ドリアン・ケイヴ Dorian Cave(中国)
フランス出身、近年は中国で活動しており、日本のリサーチの1つの拠点としてアートスタジオに滞在。スタジオではフランス書籍の執筆活動や、昨年中国などで撮影した映像の編集作業などを行っている。また、執筆活動をしているせいか言語にも興味あり、英語のほかフランス語、中国語、ロシア語なども使えるとのこと。

●黒田大祐 Disuke KURODA(広島)
1982年、京都府生まれ。広島在住。2014年度の冬の公募プログラムの招聘アーティスト。
今回は子どもの美術体験事業「おとどけアート」のアーティストとして招聘された。2月より平岸高台小学校で活動していく。
昨年度公募プログラムリポートはコチラ

●前田司郎 Shiro MAEDA(東京)
東京を中心に活躍する演出家。1997年劇団「五反田団」を旗揚げ。近年ではTV・映画のシナリオや演出も手がけ、2015年「徒歩7分」が向田邦子賞受賞。今回は1月末にかでる２・７ホールで公演する北海道戯曲賞「悪い天気」の演出を手掛け、その準備のため滞在中。
「悪い天気」の詳細はコチラ

●中藤奨 Sho NAKATO(東京)
北海道戯曲賞「悪い天気」に出演する。その稽古のため滞在中。

●土屋梨沙 Risa TSUTSIYA(札幌)
北海道戯曲賞「悪い天気」に出演する。その稽古のため滞在中。