2019年02月27日 Residentイベント2019冬の国際公募2017滞在制作成果発表-en
いつも仲良し、ティムとトムのお二人です。
左がティムで、右がトム。二人ともイラストレーターでかわいい絵を描くんです。
そんな彼らの作品は、こちらでご覧いただけますよ。 ティム⇒ サイト トム⇒ インスタ
もうひとつ。
天神山アートスタジオでは現在、s(k)now の成果発表展示が行われているのですが、
それ以外にも滞在アーティストによるアンオフィシャル・エキシビジョンが実施されていたのです。
ってか、インパクトが強い!!
ここで二人の作品も展示されているので是非是非、お越しの際にはご覧ください!
オーストラリアからはよくこんな感じでかわいいイラストレーター&アニメーターがやってきますね。
小林
アーティスト / Artist
グルンスティン・トーマス / Groenestyn Thomas
https://www.instagram.com/tom_groenestyn/
スタアナ・ティモシー / Sta-Ana Timothy https://timmy.dog/resume/
リンク / Link
2018年度国際公募AIRプログラム s(k)now [snow + know]
https://beigejackal76.sakura.ne.jp/event-item/2019/01/21258/
2019年02月20日 Creative activityResident冬の国際公募2017滞在アーティストと市民の交流企画滞在制作成果発表-en
三原聡一郎さんです。
三原さんは2018年度国際公募AIRプログラムの審査員のうちの1人として、
2月12日(火)に行われた「都市と都市」をテーマにしたアーティスト・トークに参加しました。
会場はさっぽろ市民交流プラザ SCARTSコート。
まだ新しいだけあって広くてきれい、いい場所ですね。
公募アーティストのコンスタンス(左)とフランソワ(右)もパフォーマンスを実施。
多くのお客様が見に来てくれて、感謝ですね!
小林
アーティスト / Artist
三原聡一郎 / Soichiro Mihara http://mhrs.jp/
フランソワ・レミュー / François Lemieux
コンスタンス・ヒンフライ / Constance Hinfray http://cargocollective.com/ConstanceHinfray
リンク / Link
2018年度国際公募AIRプログラム s(k)now [snow + know]
https://beigejackal76.sakura.ne.jp/event-item/2019/01/21258/
2019年02月17日 Creative activityResidentイベント2019冬の国際公募2017滞在アーティストと市民の交流企画
北海道は網走に約二ヶ月、滞在制作を行っていたアーティストの南隆雄さん(右)です。
南さんは網走に滞在中、主に北方民族博物館で撮影などの制作を行なっておりました。
(撮影:北海道立北方民族博物館)
この日は、北海道大学総合博物館の山下俊介さんをゲストに迎え、網走トークを実施しました。
南さんは2019年度にも継続して活動予定なので、またこちらのブログで紹介できるかもしれませんね。
小林
アーティスト / Artist
南隆雄 / Takao Minami http://takaominami.jp/
リンク / Link
2018年度国際公募AIRプログラム s(k)now [snow + know]
https://beigejackal76.sakura.ne.jp/event-item/2019/01/21258/
2019年02月17日 Creative activityResidentイベント2019冬の国際公募2017滞在制作成果発表-en
天神山の一室で、インタビューが行われていました。
聞き手は、2018年度国際公募AIRプログラム選考委員の山本高之さん。
話しているのは招へいアーティストのマドゥ・ダス。
澄川小学校で行われているプログラムなど、様々な話が行われました。
この様子は、2月23日(土)の活動成果発表の際に天神山でご覧いただけます。
また、当日15時よりオープニング・トークで山本さんの話も聞けますので、ぜひお越しください。
小林
アーティスト / Artist
山本高之 / Takayuki Yamamoto http://takayukiyamamoto.com/
マドゥ・ダス / Madhu Das
リンク / Link
2018年度国際公募AIRプログラム s(k)now [snow + know]
https://beigejackal76.sakura.ne.jp/event-item/2019/01/21258/